大阪・池田市のPR動画が爆裂!「やりたい放題」「したい放題」80周年記念の謎の超大作 『ひよこちゃんvsウォンバット』を見よ!!

引用 池田市

各地方自治体で作られるPR動画が話題になっています。ちょっと前だと、大分県・別府市のPR動画が人気でした、この動画、なんと100万回以上再生されて公約の「湯~園地」をオープンしました。当初は実現不可能と思われた企画でしたが、製作されたPR動画の面白さからクラウドファウンディングが成功し、市を挙げて湯の街の活性化が行われています。最近話題となっているのは大阪は池田市のPR動画です、日常的に聞くことない街の名前ですが、そのPR動画の内容とは?

大阪府池田市が市政80周年を記念してPR動画を製作

■池田市は有名企業の発祥の地

大阪府池田市は大阪府北西部に位置する人口約10万人の都市です。阪急電鉄宝塚本線沿線で交通の便が良く、京阪神間に通勤する会社員のベッドタウンとして人気の高い街です。また、日清食品やダイハツなど、有名企業の発祥の地としても知られています。その池田市内の観光名所を次々とぶっ壊す、破天荒な怪獣映画風PR動画が池田市制80周年を記念して製作され、話題となっています。どんな内容の動画なのでしょうか?今日は、その内容を見ていきたいと思います。

■池田市が日清食品の「ひよこちゃん」人気にあやかる

タイトルは「ひよこちゃんVS ウォンバット」(池田市が危ない!)、日清食品のインスタントラーメン「チキンラーメン」のキャラクターで、2016年から池田市の観光大使を務める「ひよこちゃん」が、なぜか突如巨大化、池田市内にある観光名所を次々に襲い壊していきます。上方落語の聖地「落語みゅーじあむ」、伝説の芝居小屋「池田呉服座」、日清「カップラーメンミュージアム」、壊されていくごとに建物の説明が入る、シュールな展開となっています。

だんだんと激しさを増していく動画の内容

■くどいくらいにウォンバットを強調

このままでは池田市が危ない!と立ち上がったのがオーストラリアの魔獣と呼ばれ、日本国内には7頭しかいないウォンバットです。ウォンバットもなぜか巨大化し、その背景で「日本に7頭しかいないウォンバット、5匹が池田市の五月動物園で飼育されている」と力いっぱい五月動物園のPR、さらに「日本で一番小さい」「毎日、ウォバットの動画公開」など、やりたい放題です。池田市を守るために「ひよこちゃん」に戦いを挑むウォンバット、激闘の果てに安藤百福の功績を讃えた「カップヌードルミュージアム」までが壊されてしまいます。

■第二弾、第三弾、どんどん作っていただきたい

さらには、自らも巨大化を許可した池田市長までもが「ウルトラ市長」に変身し、参戦していきます。また、ダイハツ発祥の地ということでWAKEでお馴染みの、玉山鉄二さんまでも友情出演と言う形で動画内に登場します。「やりっぱなし」感の強いPR動画ですが昭和の香りが漂うレトロな作り、全編パロディに満ち溢れた動画。これでIKEDAの名前は全国区となること間違いなしです。役所の仕事と言うと固い感じを受けますが、上手に緩い感じを出してもらうと親近感が沸いて、いいものです。あまりにも型崩れしてしまうと元も子もなくなってしまいますが、こうして「みんなが楽しめて、街のPRができる」動画は大歓迎です。第二弾、第三弾を期待しています。でも、あまりウォンバットに固執しない方が良いと思いますが…。

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