福井駅前でチョコパイ配ってインフルエンサーになろう!ちょっとした勘違いが大きな騒動に、大迷惑。

引用 三角チョコパィ

福島駅に続く歩道、かなりの幅があり通行には十分な歩道です。11月5日この歩道に1000人以上の中高生が溢れる事態が発生しまた。別にアイドルや事件が起きたわけではありません、ある若者のグループがマックの「チョコパイ」を配布したのです。きっかけは10月にツイッターに投稿された「2018三角チョコパイ祭り11/5 16:30~@富山駅前予定」と言うメッセージでした。このメッセージが拡散され、5日午後4時過ぎには制服姿の中高生とみられる生徒たちが集まり始め、そこにチョコパイを満載したツイッターを投稿した男性たちが現れました。

どうしてチョコパイを配るのか?

■集まったのは制服姿の中高生

既に歩道を埋め尽くした1000人を超える中高生は手を上げ、叫んでいました。男たちはマクドナルドの「三角チョコパイ」1500個を車の荷台から歩道に向かって次々に投げたり、手渡ししたりして配布し始めました。現場を撮影したスマホの映像からは、集まった学生たちが「あー!」「ギャー!」などと叫びながら手を伸ばす状況が見られました。現場は騒然となり、周辺の店舗の方が通報し、警察官が出動する騒ぎになり、チョコパイを配布した男性らは事情聴取されました。

■自分たちは「どおだ!」と思っていたのに

この騒動の後、この男性らは「1500個すべて配布!1200人は来たと思うwwwww」と書き込みを行っていました。本人らは、この騒動を集客イベントとして捉え、誇らしげに事後報告を行っていました。しかし、メディアで“騒動”として取り上げられるようになり昨日6日には「申し訳ありませんでした」と謝罪のコメントが投稿されました。自分らが行った行為が周囲に迷惑をかけたことを、なんとか理解したようです。

ものごとをよく理解せずに走ってしまうと大変なことになる

■なぜ、SNSを使って人を集めるのかがわかっていない

この男性たちは、過去にも富山県内で大量のパイやハンバーガーを無料配布し「おれもインフルエンサーになって、一生働かずに好きな事して生きるのが夢です」などと投稿していたといいます。男性らの友人の女性はインタビューに答え「悪気はなくて、みんなで楽しんで、富山を盛り上げようという感じだと思います。あんなに大事になるとは思ってなかったみたい」と語りました。大事にするために1500個ものチョコパイを用意したのでしょう、どうも、この男性たち周辺の人たちは社会的な認識がズレているようです。

■「もの」の力で人を集めることの無意味さを知るべし

ニュース映像では歩道と車道を隔てるフェンスが踏み倒されていました。ケガ人が出なかったことは幸いですが、壊れたフェンスの補償などは、男性たちが行うのでようか「ゴミもちゃんと拾ったし」とツイッターに投稿されていましたが、サッカーの試合ではないのですから、散らかす原因となった人がゴミを処理するのは当然のことです。また、通常であれば、一般歩道で催し物を行うのであれば“専有使用”の許可とかを警察などに求めておかないといけないはずです、通常歩行が困難な状態を作り出し、周辺住民に迷惑をかけていたのですから、何らかの刑事罰が与えられるべきだと思います。簡単に人を集めて「自分は人を集める能力がある」と誇示しているようですが、この騒動『チョコパイ騒動』としか扱われていませんし、どうせなら現金をばら撒いてみてはいかがですか、幅広い年齢層を集めることができると思いますよ、でもタイトルは『現金バラ撒き騒動』としかならないと思います。このインフルエンサーになりたい方々はせいぜい、インフルエンザにかかることくらいしか出来ないでしょう。

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