CNN記者の出禁が解除!子供のようなケンカをするトランプは偉大なアメリカの代表か、はたまたロシアが送り込んだ破壊の使者か?

引用 朝日新聞

日本で同じようなことが行われたとしたら、世論は大変な騒ぎとなったでしょう。11月7日CNNのジム・アコスタ記者はホワイトハウスで行われたトランプ大統領の記者会見で女性職員から渡されたマイクを握って質問しました。この質問内容がメキシコから北上中の不法移民集団に言及「侵略者」かどうかをめぐって言い争いに発展しました。アコスタ氏が次の質問をしようとしたところ、トランプ氏はもう十分だと述べ、他の記者を指名しました。しかし、アコスタ氏はマイクを取ろうとする女性職員を拒否、質問を続けました。この際に、アコスタ氏の腕が女性職員の腕に当たってしまいました、アコスタ氏は「失礼」と謝ったものの、この状況を見ていたトランプ氏は激怒「CNNはお前のような者が働いていることを恥ずばきだ。お前は無礼で不快だ」と言い放ちました。

民主主義国家の代表とは思えない行為

■テレビで驚くのは記者の行為ではなく大統領の行為

7日大統領会見後、会見内で言動に問題があったとしてサンダース米大統領報道官は、CNNテレビのジム・アコスタ記者のホワイトハウス入館の為の記者証を「当面、使用停止にした」と発表しました。取材中の態度や行動を理由にホワイトハウスが記者を「出禁」処分とするのは極めて異例のことです。問題の記者会見の状況を見てみると、アコスタ記者は“移民”問題に触れ、その時点でトランプ大統領は「嫌悪感」をあらわにしています。数千の規模に膨れ上がった移民に関してはアメリカ国民すべてが興味を持っているはずです、そのことを露骨に避け、質問した記者を責めるなど民主主義国家の代表にあるまじき行為です。テレビを見ていて驚かれた方も多かったと思います。

■アコスタ記者は”出禁”となる

この記者会見の問題で「出禁」となったのは不当だとしてアコスタ記者は、CNNテレビといっしょに提訴しました。首都ワシントンの連邦地裁は11月16日、処分の効力を停止する暫定命令を出しました。サンダース大統領報道官は命令を受け、没収したアコスタ氏の取材用入館証の返却を発表しました。ホワイトハウスに戻ったところを取材に応じたアコスタ記者は「ホワイトハウスで大統領を取材するのが私の仕事なんだ」と嬉しそうに語りました。これに対しトランプ大統領側では“取材に対する新しいルール”を作成中と、自分らに面白くない取材を拒否できる方策を立てているようです。

トランプ大統領が流すフェイクニュース

■アメリカを危うくしているのはトランプ氏

地裁の命令は判決までの臨時措置で、裁判自体は決着するまでに数カ月を要する可能性があります。トランプ大統領は同日、記者団に対して「報道は自由を望むが、ホワイトハウスではメディアは敬意を持って行動しなければならない」と指摘しました。取材時の振る舞いに関する規制を作成中だと述べました。サンダース氏も声明で「公正で秩序だった記者会見にするため、規則と手続きの策定作業を進めている」と明らかにしています。今後政府側が「答えたくない」質問は事前にチェックし、自分たちに都合のいい内容だけが報道されるようになる可能性があります。トランプ氏が言う“フェイクニュース”よりも酷い状態になるはずです。政府に都合の良い内容のみがメディアで流れ、バランスを欠いた世論が形成されるようになれば国家自体の存続が危うくなっていきます。

■トランプ氏を取り巻く多くの問題に注目

自己の感情のままに周囲を翻弄しているように見えるトランプ大統領ですが、実は緻密な計画があってやっていることなのかもしれません、彼が本当にロシアの協力によって大統領となったとするならば、アメリカ国内に混乱と危機を引き寄せ、国勢を衰退させようとしているのかもしれません。口ではグレートアメリカと言いながら、アメリカの国力を削ぐ準備を刻々と進めているのかもしれません。先般のカルフォルニアの森林火災時の発言も「知らない」人たちが聞けば責任は州の森林管理がずさんなように信じてしまいますがほとんどの森林管理は連邦政府が担っているのです。中央政府が地方行政に責任をなすりつける構図です。フェイクニュースを流し、アメリカを迷路に誘い込もうとしているのはトランプ大統領なのかもしれません。数か月先になるアコスタ記者の

ょう。

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