蓮舫の猫パンチにも、まったく意を介さぬ桜田大臣。まさに王道を行くセンセイ道、もうちった勉強せんかい!

引用 朝日新聞

本日、行われた文科学委員会で、立憲民主党の蓮舫副代表が東京オリンピック・パラリンピックの予算について桜田大臣を追及しました。桜田大臣は先般の“コンセプト”質問時と同じように「ちぐはぐ」な答弁を繰り返し、周辺からは「ダメ」「話にならない」などのヤジが飛び交いました、しかし、桜田大臣は相変わらず後ろを向いて官僚から“答え”を支持してもらい、委員会は度々中断することとなりました。

どうしてこんなダメ男になっていくのか?

■経歴を見ると”しっかり”しているのに

桜田国務大臣は現在68歳、現国会議員の中では中堅と言った年齢ではないでしょうか、明治大学を卒業後、千葉県議会議員を経て衆議院議員となりました。当選回数は7回、要職を歴任(外務大臣政務官、内閣府副大臣、文部科学副大臣)しています。そんな、桜田大臣なのに東京オリンピック・パラリンピック担当となった今、なぜ、周辺から非難されているのでしょうか。見ていてわかるのは、あまりにもご自身で物事を掌握されていないということです、必要なことは官僚に聞けばわかると思っている節があります。IT関連の質問でも「パソコンを自分で扱うことはない」と胸を張っていました。そもそも、この方は旧来の政治家気質を継承しており「専門的なことは知る必要がない」という主義のようです。

■ご自身担当の国家行事の予算もご存知ない。

今日も蓮舫さんが勢いよく「(オリパラの総額予算は)一体いくらかかるんですか」と冷たい視線を向けながら質問。これに対し「現時点で、あらかじめ将来の予算枠を示すことは困難であります」と返答?????。あらかじめ予算を設定することで、その原資を確定し、実際に実行する計画を修正していくのが基本です。また、東京都のオリパラ予算作成に対して国として、負担分が決まった経緯が記された議事録が残っているのかも問われましたが、これに対しても東京都の答申を受けてと回答をしていました。蓮舫氏は「国のことを聞いているのです」と繰り返していましたが、桜田大臣は「まったく」理解している様子がありませんでした。

本人は「何を」非難されているのかを理解できない

■周辺の非難も、あまり気にしていない

今月5日の予算委員会でも「3つのコンセプトは何ですか?」の質問に対して、まったく見当違いの発言をしていました。その後も、たびたび答弁に窮して官僚に耳打ちされる姿が見受けられました。その後「蓮舫氏から質問の事前通告がなかった」と釈明しましたが、これは自身が確認していなかっただけで、通告があったため、謝罪に追い込まれるという自業自得の結果にお陥りました。その後、明快な回答ができなかったのは眼鏡が悪かったからだとし、眼鏡を新調するおバカなパフォーマンスまで披露しました。

■センセイを辞めていただきたい

本日の答弁に対し蓮舫氏は「国に(負担分決定の経緯)記録が残っているかどうかを大臣が今、把握していないということが、私には驚きを禁じ得ない。どうやって国民に、この(国の負担分)1500億円が適切な決定経過で決められたと説明するのか」と述べました。まったく蓮舫氏の言う通りであり、少なくとも国が負担する予算額とその決定経過くらいは担当大臣として把握しておくべきです。本日のやりとりを見ていると桜田大臣の職務怠慢は明らかです「詳細は官僚が…」と言いたのでしょうが、100歩譲って枝葉末節を官僚に任せたとしても国家行事のコンセプトや予算を知らないということは“担当”を名乗る資格はないということです。桜田さん“センセイ”と呼ばれ官僚が手取り足取りやってくれる時代は終わらせましょう、すくなくとも「政治家」は前を向いて仕事をしましょうや、後ろを向いて官僚と打ち合わせする姿を有権者は見たくないと思いますよ。

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