そろそろ止めた方がいいのかもM-1、霜降り明星に勢いはあるが力量は和牛が上では?なぜ、久保田も武智も謝るのか!

引用 M-1グランプリ

先日行われたM-1グランプリでは最年少で「霜降り明星」が優勝しました。コンビ結成から6年目の快挙、ボケのせいやが26歳、ツッコミの粗品が25歳、お笑い界に新星の誕生です。このM-1終了後から、周辺ではいろいろとざわついています、M-1もその在り方を考える時期にきているのではないでしょうか?確かに“日本一の漫才師”を決めるのですから同業者が審査するのは悪くはないのですが、同業だけに問題なる部分もあるのではないでしょうか。

M-1の審査にとろサーモン久保田・スーパーマラドーナ武智が意見

■久保田と武智が上沼恵美子に謝罪

11月4日、お笑いコンビ・とろサーモンの久保田一修と、スーパーマラドーナの武智が自身のツイッターを更新し、2日に放送された『M-1グランプリ2018』で審査員を務めた上沼恵美子に対して謝罪しました。久保田は「この度は私の不徳のいたすところで、上沼恵美子様に失礼極まりないこ言動をしてしまい申し訳ございませんでした。今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます」と謝罪の意をつたえました。武智も「昨日の僕の醜態について、上沼恵美子さん、M-1に携わる方々、全ての方々にお詫びしたいです。申し訳ございませんでした」と深く謝罪しました。

■とろサーモン久保田よ、酒の力を借りずに言えよ

事の発端は、今回のM-1で7位だった武智が放送後に配信したインスタライブでの動画でした。昨年のM-1王者の久保田が泥酔した状態で登場し、名前は控えたものの審査員の上沼に対して「自分の目線、自分の感情だけで審査せんといてください」などと厳しい批判をしました。撮影していた武智も相槌を打っていました。酔っていたのは、いいことではありませんが、一般目線で見ても審査員の上沼恵美子の態度は問題でした。彼らの言うように自分の目線だけで評価している風に見えました。しかし、制作側もそれでいいからと言うことで審査員を選んでいるのではないでしょうか、他の審査員にしても自分の好みで採点していることは大差ないはずです。

一般視聴者は”面白い”ものが一番ではないのか?

■みんなが言う、面白かったのは和牛

こうした大会では何が判断基準なのかが問題となります。「漫才の技術は漫才師にしか、わからない」だから同業の漫才師が評価すると言うのであれば、スケートのように技術点、芸術点などと分野別に点数制度をもうけて総合評価をだすべきです。単に面白いくて“ウケた”ものが高得点とするならば、3年連続で決勝敗退の和牛の方が一般受けはしていたはずです、事実放送後のどのネタが一番面白かったかのアンケートでは和牛がぶっちぎりの1位っだったのです。こうした結果を受けてSNS上では「やらせ」「出来レース」と言った風評が飛び交っています。

■判断基準を明確にして「スッキリ」させてもらいたい

普通に見てきちっと構成されて面白かったのは和牛のネタだったと思います。霜降り明星はそれぞれの個性は目立った存在でしたが、漫才として面白かったかというと疑問でしょう。この両者を評価する場合、漫才師を生業とする玄人の目としては“霜降”りみたいな評価の付け方をすのでしょうか?単純に笑いを取る者が勝者ではないのでしょうか、なぜかモヤモヤ感が残る2018年のM-1でした、格闘技の世界でも“一番強い”となると派手さはなくても寝技で絞め落として勝利みたいになってきていますが、観客側は、それを当然と認めています。最強の漫才師も「わかりやすい」評価で決めるべきです、30%は漫才の技術として漫才師が採点、残り70%はネタを見た一般客が決める、そんな方法はとれないものでしょうか。せめて「お笑い」くらい、すっきりした気分にさせてもらいたいものです。

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