遂に逮捕!渋谷ハロウィ―ン軽トラ横転の犯人、4人を逮捕11人を書類送検。「見せしめ効果」に期待する警察、これで来年は安心?

引用 サンケイ

10月28日に渋谷で発生した軽トラック横転騒動で4人が逮捕されました。社会的な問題として報道されてから1ヵ月、先送りされていたハロウィン騒動の清算が終わります。暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは4人の男性、年齢は20歳が2人と22歳、27歳の4名でした。また、騒動に加わった英国やベルギー、フランス人2人を含む11人も書類送検される方針となりました。

世の中に、やりっぱなしで済むことはない

■容疑者の洗い出しにそれほどの時間はかかっていない

騒動から1ヵ月、捜査に当たったのは渋谷警察署や捜査1課の43名の捜査員、時間的にも人員的にも特別な体制を取ったわけではないといいます。特定には防犯カメラ250台の解析が行われ、聞き込み、軽トラに付いた指紋などで追跡が行われました。群衆に紛れて行う行動は個人が特定されにくいと思われているようですが、今回の件で、どんなに人がいても防犯カメラや指紋などの手掛かりがあれば、意外に容易に容疑者が特定できるのだということがわかりました。1ヵ月といいますが、特定するのにそれほど時間はかかっていないのです、特定後の「裏」を取る作業を考えると、容疑者は騒動後それほど時間をおかずに特定されていたことが推測されます。

■破壊の意図が強かった4名が逮捕された

暴力行為等処罰法違反(共同器物破損)容疑で逮捕された4名は、東京都世田谷区深沢の会社員、糀原翔大(20)川崎市高津区新作のとび職、黒木裕太(27)山梨県富士吉田市松山の土木建設業、川村宗彰(22)東京都目黒区八雲の美容師、国分陸央(20)でした。4人は「みんなの姿をみてやってしまった」「酒を飲んだ勢いやノリでやってしまった」などと、おおむね容疑を認めています。4人に面識はなかったといいます、4人の逮捕容疑はセンター街の路上で軽トラックを横転させた容疑ですが、特に軽トラックを破壊することを意図していたと判断された4名が逮捕されています。

捕まえるだけではなく、それなりの量刑を

■彼らは「何」をしたのか

事件当時、現場はハロウィ―ン客らで大混雑しており、通行人が撮影した動画などから十数人の関与が浮上しました。聞き込み捜査や防犯カメラの画像などから前後の足取りについて確認を進め、身元を特定しました。軽トラックの横転が始まった際には、この行為を止めようと荷台に手をかけ引きもどそうとする人の姿も撮影されていました。現場の人間すべてが暴徒化していたわけではないのです、しかし、神奈川5・群馬1・イギリス1・フランス2・ベルギー1・その他の外国人1の11名が書類送検されています。中心となって横転させたわけではありませんが、行為を煽ったり押すのを手伝ったことが送検の理由となったようです。

■”してはいかない”と教訓になる刑罰を‥

大切なのはこれからで、この15名の容疑者に“どのような”刑罰を与えるかです。今回は暴力行為等処罰に関する法律に違反する行為とされています、これは団体または多衆による集団的な暴行・脅迫・器物破損・強要などを特に重く処罰する法律で、3年以下の懲役または30万円以下の罰金とされています。現時点での大方の予想では「罰金」で終わるだろうとされています、本件に限ったわけではありませんが逮捕されても量刑が軽い場合には「その程度か」と逆に“その程度なら大丈夫”と誤った認識を持たせてしまうこともあります。ここは、期間は短くても実刑で投獄すべきです。とは言っても罰金くらいで終わるんだろうな、その場合『来年のハロウィ―ン』はどんな展開になるんでしょう。せっかく捕まえたんですから“社会的影響度”を考慮した上で処罰してください。

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