貴ノ岩の暴力事件、花田優一氏の離婚、個人の責任ではあるのでしょうが、元親方・貴乃花の影響はないのでしょうか?ねぇ、元親方!

引用 Monda Alfa

大相撲・元貴乃花親方の花田光司氏と元フジテレビアナウンサー・河野景子さんの長男で靴職人でタレントの花田優一氏が13日、自身のブログで離婚を正式に発表しました。一部では離婚が報じられていた花田氏ですが、改めて「この度、花田優一は離婚いたしましたことをご報告申し上げます」と伝え「関係者各位の皆様、応援頂いております皆様にご迷惑おかけしてしまい大変申し訳ございません」と謝罪しました。最後には~今後とも精進して参りますのでご教授いただければ幸いです、と呼びかけました。しかし、離婚を含めて最近の花田氏の行動は“精進”しているようには見えないのですが…。

親の看板が無ければタレントでも何者でもない

■既に疎遠になっていた親子

花田優一氏は花田光司氏の息子、いわゆる二世です。最近では靴職人の本業の傍らタレント業も始め、テレビに登場する頻度も増えているようです。これまで、父・元貴乃花に対して尊敬の念を表に出してきましたが、親方引退、離婚と報道が流された後では、極力家族問題には触れないように振舞っているようです。本人も述べていましたが“貴乃花の息子”だから靴を作っても注目を集めるのです、名もない職人が海外で修業したからといって一足10万超で売ることはできません。その靴も最近では「気分が乗らない」などと長期間製作しない状況があるようです。タレント活動を行うようになって父親との関係も疎遠になっています。

■息子と弟子、いったい何を学んだのか?

花田優一氏は実の息子。先般、暴力を振るって引退した貴ノ岩は弟子。この二人は元貴乃花親方から「何」を学んだのでしょう。貴ノ岩の愚行を周囲はここぞとばかりに叩きましたが、自分が被害者だった人間が「簡単」に加害者になるものでしょうか、基本的に師匠の教えが影響しているのではと考えてしまいます、息子さんに関しても“相撲道”を歩む父の姿が歪んで映っていたのではないでしょうか、元貴乃花親方の協会に対する態度やマスコミに対する態度、そこには弟子や息子に影響を与えた負の貴乃花節が感じられます。本人が思う独りよがりな「正義」「漢」「相撲道」が、周囲に負の影響を与えていたのです。マスコミが言うような体制に逆らうヒーロー的なイメージは間違っていたのです。

教育した以上、その結果には責任はある

■弟子であれ息子であれ最後まで見守るべき

どんな状況であれ、成人男子が取る行動は個人の責任であることは確かです。しかし、そこに至るまでの過程で“何”に対して、どういう価値観を持つかで到達点が違ってきます。貴ノ岩が横綱から暴行を受けたことにも“何”の影響があったはずですし、優一氏が靴を作って生計を立てようと思ったのにも“何”の影響があったのです。このWHATとは何なのか、それは元貴乃花親方の「教え」だったのです。弟子には他の部屋の力士と仲良くすることを禁じ、相撲道に精進することを強いたのです。息子・優一氏がいう「これからの精進」とは何なのでしょう。

■やっぱり貴乃花さん、あなたに責任がある

息子や弟子の行動に対して花田光司氏に質問すると、弟子の暴行事件に関しては「10年は会わない」「どんなことがあっても一切会わない」などと発言しています、既に他の親方の下で生活を始めた弟子は「他人」なのでしょうか、今の貴ノ岩を作ったのは花田光司氏なのです。また、息子のタレント活動に対しても「職人としての本分を忘れて‥」と述べていますが、今の優一氏を作ったのも花田光司氏なのです。自身のことも含めて、弟子や息子の行動にも「責任の一端」を感じる発言が欲しいものです。一番問題なのは花田光司氏自身だと思うのですが‥‥。

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