札幌のスプレー缶は240本超? 果たして本当は何本だったのか、キチンと爆発規模から検証すべきでは、もしかしたら300本、いや400…

引用 サンケイ新聞

札幌市豊平区の繁華街で52人が重軽傷を負った爆発事故で、火元とみられる不動産店に可燃性の消臭スプレー缶が240本以上あったことが、捜査関係者によって明らかにされました。23日で爆発事故の発生から1週間が経ちます。被害の影響は大きく、隣接する飲食店の従業員3人は現在も入院しており、爆発に巻き込まれた人は「大きな音や暗い場所が怖くて今も眠れない」と訴えています。しかし、当初の不動産店長の説明では160本のスプレー缶と説明されていたものが、80本も増えています、爆発で原型を留めない缶が多数あるとすると、240本も正解ではないのかもしれません、科学的に爆発規模からガス容量を試算、缶の本数を割り出すべきではないでしょうか。

未だにはっきりとしない爆発物の量

■段々と増えていくスプレー缶の本数

爆発は12月16日午後8時半ごろ、木造2階建ての「酒井ビル」に入居する不動産店「アパマンショップ平岸駅前店」付近で発生しました。運営会社の「アパマンショップリーシング北海道」の佐藤大生社長は記者会見で、店内に消臭スプレー缶が160本あり、男性店長がそのうち120本を店内で一斉噴射後、湯沸かし器を使おうとして爆発したと説明していました。しかし、捜査関係者の話では店内には240本以上の缶があったそうです。また、事故当日の昼頃、店の外で男性2人が両手にスプレー缶を持って壁に向かって噴射しているのを近所の人が目撃しています。北海道警は使用期限の迫っているものから処分しようとしたものとみて、重過失傷害と重過失失火の容疑で捜査を進めています。

■飲食店の店員には深刻な被害が

不動産店の隣にあった飲食店「海さくら平岸店」の関係者によると、当時勤務していた従業員5人のうち3人が入院中です。20代アルバイト女性は足の骨を複数折り、医師からは「後遺症が残る可能性がある」と言われています。また、別の20代アルバイト女性は包丁が腹部に刺さり、30代の男性店長は腕にやけどを負って手術が必要な状況です。まったく関係のない人間を巻き込んだ爆発事故、原因は管理の怠慢を隠蔽しようとした不動産会社のガス抜き。記者会見で社長は「店長に認識が欠けていた」と社員を切って捨てるような発言をしていましたが、そうしなくてはならないほどに社員を追い込んでいたのは会社であり、社長の経営体制だったのです。

とてもスプレー缶が原因とは思えない規模の被害

■いったいいくらになるのか被害総額

飲食店で食事中だった30代女性は「轟音とともに壁が吹き飛び、天井が傾いた」と振り返ります。爆発のショックは大きく、今でも「ドアを閉める音など、日常生活で大きな音が怖い。暗い場所ではどきどきして落ち着かず、夜眠ることもできない」と語っています。直接的に爆発事故の被害を受けた方々を含め、周辺でガラス片の散乱などにより自宅で生活できなくなった人たちも3世帯9名ほどいました。また、爆風で周辺のマンションではガラスが割れるなどの被害も出ており、不動産会社の運営会社は22日夜に被害に遭ったマンション住民らを対象に説明会を開きました。しかし、自社の怠慢管理を隠蔽するための行為が大惨事を招いた責任は重いものがあります、今後、推定される被害額は人的補償を含め10憶以上に達するとも言われています。

■不動産会社社長は晒し首にすべし

スプレー缶によるガス爆発と言う前代未聞の事故ですが、その規模の大きさにも驚かされます。店舗があった場所は完全に破壊され、周辺にも大きな爪痕が残されています。スプレー缶の数は160本から240本に増えて公表されていますが、本当に240本のスプレー缶でここまでの被害になるのかの検証も必要です。店長や不動産会社社長は、まだ本当のことを隠している可能性もあります。爆発によって明るみに出た賃貸物件管理のずさんな現状にはあきれずにおられません、爆発の中心にいたとされる店長は奇跡的に重症のヤケドで済みました、しかし、今後は爆発により被害を与えた人々に対する謝罪と償いの日々が続くのです。記者の質問に対し「店長の認識がなかった」と平然と語っていた佐藤社長には、ことの重大さがわかるように市中引き回しの上、打ち首、公園通りでの晒し首が妥当だと思われます。まずは、捜査の結果を待ちましょう。

 

 

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