大宮はJRの街、鉄道博物館のある平和な街。大宮で春日部の22歳女性が前橋市の市職員に切りつけられ死亡!

引用 サンケイ

女性を切りつけ殺害しようとした疑いで、埼玉県大宮署は23日、前橋市大渡町の烏山裕哉容疑者を殺人未遂容疑で現行犯逮捕しました。女性は搬送先の病院で死亡が確認されました。烏山容疑者は職業を前橋市職員としており、同署が確認を進めるとともに殺人容疑で調べていました。事件後に烏山容疑者が前橋市職員であることは確認され、24日には前橋市の担当責任者から烏山容疑者が市庁舎を出た時の状況などが説明されました。

事件は大宮の街中のオフィスビルで起こった

■容疑者は前橋から大宮に移動

大宮署の発表によると、烏山容疑者は23日午後6時ごろ、さいたま市大宮区宮町のオフィスビル5階の通路で、埼玉県春日部市道口蛭田、会社員金井貴美香さんの首などを刃物で切りつけ、殺害しようとした疑いが持たれています。事件時には周辺にいた男性らが烏山容疑者を取り押さえ、駆け付けた大宮署員に引き渡しました。金井さんと烏山容疑者は知人で、春日部署によると、金井さんや関係者から烏山容疑者に関する相談を受けていたといいます。事件が起きたのはJR大宮駅から約350mの飲食店やビルなどが立ち並ぶ地域でした。

■容疑者は被害者の元恋人?

逮捕後、烏山容疑者は「金井さんと交際していた」と供述していることが、捜査関係者から明らかになりました。埼玉県警は2人の間に交際を巡るトラブルがあったとみて、容疑を殺人に切り替えて動機や詳しい経緯を調べています。捜査関係者によると烏山容疑者は金井さんの首付近を背後から腕を回して押さえつけ、そのまま首を刺したといいます、また首以外にも上半身には複数の切り傷がありました。犯行の状況から烏山容疑者が金井さんに恨みを抱いていたことが推測され、烏山容疑者が供述していたように交際上のトラブルが原因となったようです。

いつも言われる「あの時、対応していれば」

■被害者にDVを振るっていた容疑者

埼玉県春日部署によると「交際トラブルで烏山容疑者から暴力を振るわれた」と複数回相談が寄せられていたといいます。同署は詳しい内容を明らかにしてはいませんが「本人や家族の意向を踏まえて対応していた」と説明しています。金井さんが住む春日部市のアパートの近くに住む男性は「半年ほど前、(金井さんの部屋の)ドアを叩く男の姿を見かけた」と話しました。事件を起こす前から烏山容疑者の行動は金井さんの生活を脅かしていたようです。周囲の話では今回の事件が起こる前にも警察に相談に行く話があったようです。元恋人による凶行と言えばそこまでかもしれませんが、事前に犯行を止めることはできなかったのでしょうか。

■いい人は事件は起こさない

前橋市によると、烏山容疑者は筑波大学を中退し2018年4月に入庁し、道路管理課所属の技師として勤務していました。事件当日の23日には通常通り出勤しましたが、昼休み後に「吐き気がする。頭が痛い」と体調不良を訴え、午後から早退しました。勤務態度はまじめで、同僚によると、おとなしい性格で悩んでいる様子はなかったといいます。こうした事件が起きると加害者周辺の人たちは「いいひと」を語ります、しかし、人を殺す人間はいい人ではありません。春日部で金井さんに接触していた時期に警察側で対応が出来ていたなら、こんなことにはなっていないのかも知れません。いつも繰り返される後悔です。基本的に暴力を振るう等の違法行為を行ったこいとが判明した場合は、対象者の3㎞圏内への接近禁止や住居近くの警察機関での監視等の措置を取るべきです。そして、はっきり言うべきです『違法行為を行う者は悪者』なのだと。

ちなみに大宮は関東北部で最大の鉄道交通の拠点となっており鉄道博物館でも有名です。街自体が鉄道産業で栄えてきた歴史もあります。休みの日ともなれば家族連れで鉄道博物館も賑わいます。そんな大宮の街には殺人事件は似合いません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA