嘔吐のとばっちりに腹を立てた男が女子高生を特殊警棒で殴打!本当のとばっちりを受けた女子高生が悲惨。

引用 FNN

バスの中で体調を崩した女性の介抱をしていた女子高生を、特殊警棒で殴った男が現行犯逮捕されました。逮捕されたのは自称会社員の田口裕太容疑者(24)は、11日午後6時50分ごろ、栃木県のJR宇都宮駅前の路上で、15歳の女子高生の額を特殊警棒で殴るなどした傷害の現行犯で逮捕されました。女子高生は、額におよそ1㎝の切り傷を負いました。いったいなぜ、女子高生は殴られたのでしょう?しかも、素手ではなく特殊警棒とは、どういうことだったのでしょうか。

体調が悪い女性に関しては、仕方なしとしていた

■どうして女子高生を殴ったのか?

調べによると、この事件が発生する前、バスに乗っていた田口容疑者に体調を崩した別の女性が嘔吐したものがかかり、その後、バス停で一緒に降りた女子高生が、女性に水を飲ませるなど、介抱していたところ、田口容疑者がいきなり殴ったといいます。田口容疑者は「水を飲ませたり、優しく介抱していることが頭にきて叩いた」と供述しているそうです。この事件に関してはこれ以上の情報はありません、嘔吐した女性のバス内での状況や田口容疑者のバス内での行動もわかっていません、伝わっているのは「いきなり女子高生を殴った」と言う事だけです。

■弱った女性に対しては敵意は持っていなかったのか?

まず、バス内で体調不良により嘔吐した女性ですが、病気なのか乗り物酔いによるのか、それはわかりませんが、気分が悪いときに嘔吐する辛さは誰もが味わっているはずです。確かに匂いや飛散する吐瀉物は気持ちの良いものではありません、これを片付ける方は大変なことは誰でもわかっています、それでも耐えきれず仕方なし、だったのです。この際に周辺の人たちに飛散物がかかったのでしょう、その中に田口容疑者もいたのです。もしかしたら、田口容疑者は嘔吐した女性のすぐそばにいて、吐いたものが直接かかったのかもしれません。しかし、女性は体調が悪く仕方なかったのです。田口容疑者も、その際は「仕方ない」と思ったからバス内での騒動がなかったのだと思います。

日常的に過度な自衛癖があったのか

■攻撃対象は”気に障るやつ”

いっしょにバスを降りて嘔吐した女性を介護していた女子高生ですが、どういう状況であれ、困った人間を助けていたのですから誉められはすれ、批判されることはありません。その女子高生に対して特殊警棒で田口容疑者は殴りかかったのです。この心境が理解できません「俺に迷惑をかけた女を介抱していた」と腹を立てていたのですから、嘔吐した女性に危害を加えそうなものですが、攻撃対象は女子高生だったのです。田口容疑者はバス内で嘔吐の「とばっちり」を食い、それに怒った田口容疑者の「とばっちり」で女子高生は被害に遭ったのです。酷い話ですが、弱った人間を殴れなかったので健康そうな女子高生を身代わりに「うっぷん」を晴らした、そんな感じじゃないでしょうか。

■災害的人災

また、驚いたのは特殊警棒を使用していたということです。報道では女子高生が柔道部で大柄な体形だったとは書かれていません、田口容疑者は「勝てそうもない相手」だから特殊警棒を使ったのではなさそうです。普通の女子高生に凶器である警棒で突然に殴り掛かる、どう考えても異常です。また、介抱していたことに嫌気したという点も変です。常時特殊警棒を持ち歩いていたというのは、常時、周囲からの「何か」に備えていたのです。彼の被害妄想だったかもしれませんが、外敵の攻撃に対抗するために特殊警棒が必要だったのでしょう。そして女性から「とばっちり」を受けた時点で自衛モードに火が付き、バスを降りて介護する女子高生に“自らの”「とばっちり」攻撃をしたのです。恐らくは、女子高生が犠牲にならなければ、別の場所で誰かが被害に遭っていたことでしょう。彼にとってバスでの出来事は、過剰な自衛行動へのキッカケだったのです。彼は何かを恐れる『真の弱者』だったのかも知れません。その表れが特殊警棒であり、女子高生を殴るという行動だったのです。こういう人は、見かけは一般人かも知れませんが、精神的に病んでいるのです。見た目でわからない異常者の「とばっちり」は避けられない災害と言えます。

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