都知事がポケットに手を突っ込んだまま表彰式じゃ、アスリートファーストとは言えません!小池都知事にも常識を…

引用 日本テレビ

3日、東京都の小池都知事が開催された東京マラソン表彰式の際、ポケットに手を入れていた態度がいかがなものかと、インターネット上で批判の声が上がっています。天気予報では、最低気温6度、最高気温8度で、雨が降る肌寒い気候でした。そんな中、小池都知事は2時間4分48秒で優勝したビルハヌ・レゲセ(エチオピア)選手が表彰される横で、寒かったためか両手を上着のポケットに入れていました。レゲセ選手が雨が降る中、傘もなく立っていたにも関わらず、同知事は着物姿の女性に傘をさしてもらい、濡れない状況でした。それが日本テレビの生中継にも映っていたのです。

いくら寒いからと言って小学生ではないのだから

■アスリートの事は考えていない。

ツイッターでは、生中継を見た視聴者や、実際に表彰式会場にいた観客から寄せられる批判が相次ぎました。「完走直後の優勝選手が雨にぬれて立っているのに、自分は傘をささせ、両手をポケットに入れるのか?」「ポケットに手を入れてるだけでなく、握手にも心がこもっているようには見えなかった」「最後は握手していましたが、素晴らしかった大会が知事の態度で興ざめしました」日頃から「主役は選手、アスリート」などと、口にしている都知事の取った態度だけに「アスリートファーストは嘘なのか?」と批判が高まっています。

■すべて“パフォーマンス”なのです。

3日、東京は雨に加えて真冬並みの寒さとなり、途中棄権のランナーも多く出ました。都知事の表彰式での態度に関しては多くの批判が寄せられ、表彰式後の取材で、態度を記者に指摘された小池都知事は「すみません。失礼しました」と陳謝しました。しかし、一方で大会運営に関しては「東京マラソンで蓄積されたことが、20年東京大会で花開けばいいと思う」と述べ、大会で積み重ねられたノウハウを、来年の東京五輪・パラリンピックに生かした意向を示しました。小池都知事は表彰式前に約25人の小中学生と完走者に笑顔でバナナを渡すなど雨の降る寒中でのパフォーマンスを行っていましたが、表彰式の対応ですべての言葉が薄っぺらいものとなってしまいました。

いろんなことに対応してこそ政治家なのでは・・・

■他の事でも考えていたのでしょうか?

小池氏は4日、旧築地市場の跡地再開発をめぐり、都議会経済・港湾委員会で5会派から一問一答での質問を受けます。17年6月には、跡地を「食のテーマパーク」にする構想を示しましたが、今年1月に都が示した方針素案にはテーマパーク案はなく、都機会自民などが反発しています。小池都知事の回答次第では議会側との対立が深まる可能性もあります。そんなことを表彰式で考えていたのでしょうか、それとも夕食で“立ち食いステーキ”を食べることでも考えていたのでしょうか?ぼんやりとした中でポケットに手を突っ込んだまま表彰式に出ていたのです。職務怠慢の誹りを受けても仕方ありません。

■謝るだけではなく、理解できてないことを説明してほしい

東京都の一大イベントである東京マラソンの表彰式で、都知事にあるまじき態度を取ったことに関しては『すみません』で済ましても、都知事としての“資質”は問われてしまいます。国会議員、県知事、地方議員、あちらこちらで見かける“資質”を欠く行為。「小池お前もか!」ってところでしょうか。同じ人間だから間違いを犯すこともある、失言や失態があっても仕方ない。そう思いますか?元総理の麻生太郎さんの暴言、田畑議員の準強制性交、こうしたことを“資質”を欠くと、それだけで片付けられますか?特に今日の都知事の態度は大会に参加したアスリート全員に敬意を欠く行為だったことは、間違いありません。都知事は『すみません』ではなく「大会運営の長ではありますが、大会の意義や走る人のことを全く考えたことがなく、それが態度に出てしまいました。ここに立つ資格もないのに都知事であるというだけで、表彰式に参加したことを深く、お詫び申し上げます。」とキチンと陳謝していただきたいものです。

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