約一億円を横領したとされるミッキーハウスの女、北村緑被告に懲役4年6カ月の判決。 果たして軽いのか、重いのか?

「3年で1億円ですわ、絶対に持っとるわ!」「民事やって徹底的に追及したる!」と怒りをこらえき

引用 サンケイ

れずに被害を受けた神和商事社長の神行武彦社長は訴えます。会社から約1億円を横領し、ブランド品の購入やミッキーマウスをデザインした住宅の購入費用に充てていたとして業務上横領の罪に問われている兵庫県内の建設会社の元役員、北村緑被告に対し、神戸地裁は懲役4年6カ月の実刑判決を言い渡しました。ミッキーマウスを壁に描いた住宅に爆買いしたブランド品を溜め込み、愛人と過ごすなどしていたとして注目を集めた北村緑被告の判決、その量刑は果たしてどうなのでしょうか?

いったいいくら横領したのか3億?5億?

■約一億の被害は一部に過ぎない

「多大な迷惑をかけ、おわびしたい」と法廷で涙ながらに語っていた北村被告でしたが、神行社長は「いつも泣いてんねん」と、泣いてごまかしている風にしか受け取っていませんでした。それもそのはず、裁判では横領したお金で、愛人2人と散財していた様子が検察によって明らかにされたのです。北村被告が起訴され、確定している金額は1億425万円あまり、北行社長は「愛人とディズニーランドに行って、一泊30万円のホテルに泊まり、夜は豪華なディナーと豪遊。5億以上、横領してますわ!」と怒りを隠せません。実際に明らかになっている被害金額は約1億円、実際にはそれ以上の被害額であることは間違いないと言われています。

■横領額の全貌は明らかになっていない

勤務先の会社から約10分の新興住宅地には、北村被告が4500万円をかけて建てた、ミッキーマウスが外壁にデザインされた『ミッキーハウス』があります。北村被告はこの家で愛人と暮らしていた時期もありました。被告人質問では「ミッキーが好きで、こういう仕様があると聞いて建てた」「ミッキーマウスより、ミニーちゃんの方が好きでした。かわいくって、別世界、アイドルです」とトンチンカンな説明をしていました。本人の様子からは罪の意識がまったく感じられませんでした。また、横領した金のうち、約2億円はルイヴィトンのブランド品を買いまくっていました。北村被告は横領総額を約2億円としていますが、会社側の主張とは食い違います

あまりにバカげた動機、精神状態を疑う

■とにかく無類のブランド好き

横領の動機を「ルイヴィトンを持っているだけで、テンションが上がる。気持ちを満たしてくれるものが、ブランド品でした。」「家にブランド品を置いているだけで、満足でした」と北村被告は語りました。北行社長によれば「ルイヴィトンの時計が1100万円、コートが600万円、そうした贅沢品がぞろぞろ出てきました。おまけに、事件が発覚してから持っていたヴィトンをあちこちで売って現金化していた」と北村被告の爆買いの行状を暴露。北村被告が買っていたヴィトン商品は判明しているだけでも462点、1億571万円にもおよびます。ミッキーハウスには、このヴィトンの服や時計が山積みにされていました。

■横領でも“無期”や“死刑”があってもいい

北村被告は事件発覚後、夫と離婚しました。当初は会社に出社し横領した金に関して説明していましたが、突然、逃亡し自己破産を申請しました。また北村被告の息子が横領の証拠を隠蔽するなどの行為を行っていたことも発覚しています。被害者である神行社長は実刑判決が出ても怒りは治まらず、こう話しました。「ヴィトンだけでも2億円以上使っている。しかし北村被告は横領総額は2億円などと主張するなど、どこまで嘘八百言うのか。当初は犯行は認めず、預かった金は家に置いてあるなどと言い訳。調べると、会社の預金はほとんどない状態。そして、横領が発覚すると、古い会計書類を勝手に持ち出して、燃やすなど証拠隠滅をした。小切手に勝手な金額を書いて引き出すなどやり放題。おまけに、今もどこかに金を隠している形跡もある。弁護士費用や保釈金も横領した金を使っているそうです」この話を聞く限りでは4.5年の実刑では軽すぎるようです、かの国では盗みを働くと手を切り落としたそうです。それくらい重い罪を課さなけらば、懲りないとされていたのです。ミッキーハウスのおばさんも手をミニーの手に付け替えの刑を加えるべきです。

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