千原せいじの不倫を“笑い”に替えて芸人仲間がかばう、バイキングでも坂上忍が糾弾せず、身内びいきの扱い!

引用 スポーツ報知

お笑いコンビ、千原兄弟の千原せいじが20代美女との不倫疑惑を一部で報じられ、16日のワイドショーでは芸人仲間から揶揄する声が聞かれるかと思いきや、怒っている体で笑いのネタに転化し、千原せいじの不倫行動は責められてはいません。火曜日のレギュラーを務めるフジテレビ系「ノンストップ!」では、冒頭からせいじの不倫疑惑を特集しました。MCの設楽から意見を求められたオアシズの大久保佳代子は「いや、許せませんね。クビにしましょう」と発言、しかしスタジオは笑いに包まれていました。またフジテレビ系の「バイキング」ではフットボールアワーの岩尾が「久々に明るいニュースですね」と肯定的な態度を示し、さすが兄貴的な言い回しでイジッていました。

やった事の本質よりも「誰れ」が問題

■本人に不倫に対する罪悪感がない

坂上忍がMCを務める「バイキング」では、冒頭から千原せいじの不倫騒動が取り上げられましたが「せいじなら許される」ような流れで話が進み、視聴者からの非難が殺到しました。事の発端は週刊文春の記事、文春によると千原は5月9日、20代のスレンダー美女と名古屋の高級ホテルで密会していました。さらに、その女性は千原の参加した打ち上げの二次会まで同行したといいます。千原は「たまたまモテたんやってぇ」と不倫関係を肯定する発言をしました。「ちょっと他のもの食べてみたいとかね。カレーライスばっかりじゃなくて。また怒られるで、これ。女性を食べ物に例えて」などとも発言していたと言います。不倫して悪びれる様子もなく、更に女性を“食べ物”扱いする千原は単に粗野な大阪のオッサンにしか見えません。

■バラエティであっても善悪の判断は必要

同番組では坂上忍が「仕事してるときもお兄ちゃん独特の仕事してない感というか、普段通り感というか、そういうのがホットさせてくれる」と千原の行動を擁護するような発言をしました。女性を食べ物に例えたことに薬丸裕英が言及すると、千原は「怒られるで」と自身で釈明しており、頭の回転が速いなどとコメント。更に、『春団治』みたいでカッコいいと加えました。スタジオにいた弁護士からは「不倫が許されるかのようにするのは危険だと思いますよ」と正当な意見が出されましたが、結局、軽くあしらい“せいじ君の人柄が覗えるようなニュースでした”と結んでしまいました。こうしたやり取りに「微笑ましい」「好印象」と言った言葉が飛び交っていましたが、SNS上ではバイキング出演陣を非難する声が上がっていました。

不倫を認めるような社会は存在しない

■不倫はネガティブな行為

今回の千原せいじの不倫騒動は、深く追及されることもなく幕引きとなってしまうかもしれません。どうして不倫に「微笑ましい」「好印象」と言った肯定的な言葉が付いてくるのかが理解できません。“お兄ちゃんらしく、堂々と包み隠さず話して好印象”って、千原なら許されるということでしょうか?宝石店に入って、笑いながらショーケースを叩き割って宝石を奪っても「爽やかな笑顔」だったら好印象を受けるのでしょうか?誰が、どのように行おうが犯罪は犯罪、不倫は不倫なのです。調子良く軽い感じで「ちょっとした火遊び」で済まされるものと「社会の敵と言わんばかりに執拗に叩かれる不倫」との違いがあるのでしょうか。これまで暗い顔で大勢の記者の前に立ち、謝罪会見を行ってきた人たちは「やり方を間違えた」だけ、だったのでしょうか。

■言葉の意味を曲解すること無なかれ

不倫は「倫理に不らず」なのですから、良識ある人間が行ってはいけない行為として社会的に認識されています。基本的にやってはならない、それを行う人間は罪人ではないにしろ社会的に否定されるべき存在となるのです。そうすることによって、社会の秩序が維持されていくのです。千原せいじに限って「ちょっとした」ことになる訳がありません、メディアで取り上げるなら妻子を持ちながら「裏切り行為を働いた」最低の人間として糾弾すべきです。そうでなければ、人によって許されることが違ってきてしまいます。芸能界のルールで忖度した結果が千原の不倫を肯定することならば、そんな人たちはメディアに出るべきではありません。黑は黑、白は白、きちんと区別することが社会全体の健全化につながるのです、千原せいじは「黑」です。「黑」として扱いましょう。

 

 

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