どうしてケースワーカーが手助けしたのか?不可解な京都・全身粘着テープ巻き死体遺棄事件、誰が女性を殺害したのか?

引用 サンケイ

6月11日、京都日向市のアパートで、粘着テープで巻かれた女性の遺体が発見され、警察は、日向市の職員とアパート1階の住人の男ら2人を死体遺棄の疑いで逮捕しました。死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、日向市職員の余根田渉容疑者(29)と、職業不詳の橋本貴彦容疑者(55)の2人です。2人は11日午前11時ごろ、橋本容疑者の住む京都・日向市上植野町のアパートの駐車場に、女性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。遺体は、腐敗が進んでおり、全身に白い粘着テープが巻かれた状態で見つかりました。付近の住人が異臭がすると警察に届け出て事件が発覚しました。

2人の共謀によることは間違いはない

■なぜ、駐車場で発見されたのか?

既に容疑者2名が特定されていますが、不可解なことが多い事件です。警察によると、余根田容疑者は、市役所で生活保護を扱う部署に在籍するケースワーカーで、橋本容疑者の担当だったといいます。2人は「遺棄したことに間違いありません」と容疑を認めています。余根田容疑者は橋本容疑者の部屋の2階を賃貸契約しており、大型の冷蔵庫を運びこんでいました。遺棄された死体は橋本容疑者と内縁関係にあった大阪出身の40代の女性とみられ、2階の冷蔵庫に入れられていたのを、駐車場まで2人で移動させたようです。せっかく大型冷蔵庫まで使って保存していたものを、なぜ、人目に付く駐車場に移動させたのでしょうか。

■余根田容疑者と橋本容疑者の関係が気にかかる。

余根田容疑者と橋本容疑者は、生活保護を受ける橋本容疑者の面倒を見る余根田容疑者という関係だったことは伺い知れますが、それは業務上のことであって、ケースワーカーが担当する住民の犯罪を手助けした行為には仰天させられます。ネットには「ゲイ」などと投稿されていますが、この段階で2人の関係を性的マイノリティと結びつけるには、材料が少ないのではないでしょうか。もしかしたら、橋本容疑者は被害女性に脅かされていたのかもしれません、生活活保護費を取り上げられ、暴力を受けるなど。ケースワーカーの余根田容疑者がその惨状を知り、被害女性に説得を試みたところ被害女性が激しい暴力を振るい、応戦した余根田容疑者の何らかの行為が被害女性にダメージを与え死亡した。そういう風に考えられないでしょうか。

余根田容疑者は使命感で事件に関わったのか

■余根田容疑者が殺害したのか、橋本容疑者か

ケースワーカーは行政の仕事の中でも厳しい仕事だと聞いています。年収も300~400万円と決して高いものではありません、そうした業務に対して前向きになれるのは、やはり担当する住民に“喜んでもらう”ことなのではないでしょうか。劣悪な環境にいる人がいれば救ってあげたいと思っても仕方ありません、それが、一部の人間によって強いられているとするなら「取り除いてやりたい」と思うのが使命感です。これはあくまで推測であって事実ではありません、亡くなった被害女性を冒涜するものではありません。そうした可能性もあると言っているのです。

■殺人ではなく、偶発的な事故であってもらいたい

これもあくまで推測ですが、遺体が駐車場で発見されたことも、容疑者の2人が偶然に殺害してしまったことを示しているのではないでしょうか。いつまでも2階に置いておけないと駐車場まで移動させて、そこから、どうするかを思慮している間に見つかってしまったとするならば、あまりにも無計画であり“もう見つかってもいい”とする意思が表れています。当初から計画的に殺害を犯していれば、隠蔽行為もまた慎重に行われたのではないでしょうか。変な話ですが、死体の腐臭は想像を絶するものがあると言います、遺品整理の会社の職員の話では「亡くなった方の部屋にあったものには腐臭が付いて、とても再利用はできない」と説明していました。強い意志がなければ、強い腐臭を放つ遺体を、密閉状態に車に積んで運ぶなんてことはできないでしょう。今回の事件が偶発的なものであることを祈ります、その方がまだ救いがあります。

 

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