吉本興業の「加藤の乱」加藤浩次の怒りの矛先はどこへ?宮迫や田村の問題とは別に広がっていく吉本の闇!

引用 asahi.com

問題はどこから始まったのか?それは吉本興業所属の芸人が、事務所を通さずに“闇営業”を行ったことからだったでしょう。そして、その営業先が「反社会勢力」であったことがあきらかになり、闇営業芸人の罪が更に深くなってしまったのです。ここは間違いない事実なのです。もともと、事務所との取り決めで「勝手に営業を行わない」ことは、芸能事務所に所属する人間として当然のことではないでしょうか、先日の吉本の岡本社長の記者会見により、この闇芸人問題が違う方向に動いているような気がしてなりません、社会的な倫理に反した宮迫、田村などのベテラン芸人は当然に責任を問われるべきですし、彼らが所属する事務所がどんなに「ブラック」であっても、自分たちがしたことの責任が消えるわけではないのです。

闇営業を発端に広がり続ける吉本問題

■会見にキレた加藤浩次

闇芸人の謝罪会見を許さなかったと暴露され、そのことを釈明するために開かれた岡本社長による会見は5時間を超えました。しかし、同内容を見た吉本の芸人からは批判の声が上がっており、中には過激に反応した所属芸人もいました。経営陣が刷新されなければ、「吉元を辞める」と「極楽とんぼ」の加藤浩次氏は明言し、その動向を集めています。加藤氏は23日の夜、東京・新宿の吉本興業本部で同社の大崎洋会長と数時間にわたって会談しました。午後9時47分、帰宅した加藤氏は、報道陣から「明日、スッキリで話しますか?」と聞かれ、「はい」とうなずきました。他にコメントはありませんでした。

■会長に責任を問うたのか?

加藤氏は午後5時50分ごろ、1人で吉本本部に到着しました。テレビカメラを含めて報道陣約100人が待ち構える中、タクシーを降りました。青いスーツ姿に革靴でタクシーを降り、報道陣の方を一瞬見やり、会釈をしました。その後、険しい表情で社内に消えていったのです。自宅に戻ったのは午後9時47分、自宅前で待ち構えた報道陣の姿を見て一瞬、クスっと笑ったようにも見えました。タクシーを降りると「明日、番組で話しますか?」と繰り返される質問に「はい」と覚悟を決めた表情でうなずき、自宅に入っていきました。大崎会長と約3時間の話し合いが持たれたと言われています。どうやら、今回の騒動の責任を経営陣に迫ったものと思われます。

吉本の組織的な問題と闇芸人問題は分けて考えるべき

■吉本の体質がブラックなのは分かった

加藤氏は22日のスッキリの放送中、宮迫博之と田村亮に対し会社主導の引退会見か契約解除の2択をつきつけたとされる同社の岡本昭彦社長について「こういうことをする人です」と人なりを明かしました。番組では冒頭から宮迫と亮の会見に関して特集していました。その中で岡本社長が会見を求めた亮に対し「お前らテープ回してないか」「会見やってもいいが全員連隊帯責任でクビにする」と発言したとされることに、加藤氏は「怒りしかない」「家族に言う言葉ですか?」と怒りを露わにしました。更に会社側が二人に対し、引退会見か契約解除を選ぶよう求め、会見のQ&A練習まで要求していたことに、加藤氏は「おぞましい」「こんな会社あるのか」とまで言い切っていました。吉本に限らず、会社が組織を維持するために責任を下部に押し付けて幕引きを図ることはよくあることです。加藤氏の怒りが、組織のために犠牲者を出すことに対してであることは理解できますが、闇営業の問題とは別で論議していただきたかった。

■闇芸人の問題と組織の問題は別

加藤氏は今回の問題をきっかけに会社の体制や体質を問おうとしています。岡本社長が若い芸人を恫喝しているのを見かけたこともあるし、怖い言葉で叱責すのも何度も見ているそうです。そうであっても事が起これば助けてくれる人だろうと、言葉は汚くても助けてくれると思っていたが、そのままであることに激しい怒りを感じていると加藤氏は語ります。そして、若手や社員が“恐怖”を感じるような会社にはいられないと加藤氏は断じています。吉本が組織として変だという論議は、今後、どしどしやってもらって結構ですが“闇営業を行った芸人”特に宮迫と田村に関しては、真実はどうなのか、それに対して自分はどう思っているのかを明確にして、社会的制裁を受けてもらいたいものです。先日の会見の「知らなかった」「謝らせてもらえなかった」等、そのまま受け入れるのはどうかと思われる発言がありました。岡本社長の恫喝が冗談ではないと判断できるから「芸人」がやれるのだと吉本傘下の芸人さんが言ってました、であるなら、営業先の人たちが“反社会”とわからぬようでは『芸人』の資質がないと言う事では?

 

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