名倉潤はきっと独り言ちているだろう「俺は日本人だ」腰も痛めりゃ、鬱病にもなるさと。 芸人が笑えなくなる日本に未来はあるのか?

引用 スポニチ

いまだに吉本の「お家騒動」はくすぶり続け、ここのところ吉本の芸人さんたちを見ても、なんだかどっかの労働組合の組員のように見えて、素直に笑うことができません。そんな中、ネプチューンの名倉潤さんが、鬱病のため休業をするというニュースが飛び込んできました。名倉さんが所属するのは大手のワタナベエンターテインメント、事務所に問題がある訳ではなさそうですが、何が原因で気を病んでしまったのでしょうか?仕事が終わると真っ先に帰宅することで知られていた名倉氏、本当は“お笑い”なんか嫌いだったのでしょうか。

原因は手術から来る侵襲と言うが

■自身の身体だけが原因なのか?

お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤さんは、ヘルニアの手術後に鬱病を発症し、リハビリの為に約2カ月間休養することになったと、大手芸能事務所ワタナベエンターテインメントは8月1日、発表しました。発表によれば、名倉さんは昨年6月末、頸椎椎間板ヘルニアの手術を受け、継続的な内服の必要があるため、同年7月10日から10日間の休養を取っていました。手術の経過は良好、一方で“侵襲”という普段の生活圏にはないストレスが要因で鬱病を発症し、一定期間の休養が必要という医師の診断を受けたといいます。休養期間は8月1日から約2カ月間としています。

■自分の都合とは逆に仕事は忙しい

名倉さんは現在、ネプチューンで日本テレビ系「しゃべくり007」、テレビ朝日系「あいつ今何してる?」同系「ナニコレ珍百景」、TBS系「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」、フジテレビ系「ネプリーグ」、単独レギュラーとしてテレビ東京「じっくり聞いてタロウ~スター近況報告」など多数の番組に出演しています。関係者によると、前日の7月31日のテレビ朝日系「ナニコレ珍百景」収録が休養前の最後の仕事だったといいます。名倉さんは「日頃応援して下さっている皆様、関係者の皆様、この度はご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。少しの間休養させて頂きます。体調を回復させて戻って参りますので、よろしくお願いいたします」と文章を発表しました。

みんな疲れてきているのです、ここで自分の見直しを

■この際、ゆっくり休みましょう

名倉さんの鬱病の原因とされているのは“侵襲”と呼ばれる、生体になんらかの変化をもたらす行為だとされています。それは当然、手術を行った頸椎椎間板ヘルニアであり、その治療のために必要とされた医療行為や精神的な負荷、全般を指してのものです。テレビのバラエティで見る際には、芸人として明るく振舞っていましたが、その陰で本人には大きな負担がかかっていたのでしょう。通常の人間であっても精神的な負荷が大きな手術や治療、多忙な芸能人にとっては、さらに重く感じられたことでしょう。また、同期である雨上り決死隊や極楽とんぼが騒がれている時期だけに、自身の身体にことに加えて他の心労があったことも考えられます。

■戻ってきた時は「みんな元に」なっているはずです

かつて名倉さんはタモリ、さんま、ウンナンコンビに臆することなくツッコミをかまし、爆笑問題の太田光からは「関西一のツッコミ」と呼ばれていました。メンバーの原田泰造さん、堀内健さんは「ゆっくりできるように、しばらく2人ネプチューンで頑張ります!」とコメントを発表しました。お笑いの世界“あっちも、こっちも”痛々しい人たちが増えていくと、笑うものも笑えなくなっていきます。もともと、笑うという人間として高等な感情に訴える技術者集団が“お笑い芸人”と言われる人々でした。そんな彼らが病んでいくのは「笑いたい時に笑い、泣きたい時に泣く」正常な世の中じゃなくなってきているからかもしれません。みんなが固い日本人をやっている間は名倉さんも“タイ人もどき”をやって笑わすことができたのです。今頃、名倉さんは「俺は日本人だ、だから具合が悪くなる」と、今のお笑い界の現状を嘆いていることでしょう。一日も早い、復帰をお待ちしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA