大阪・豊中の住宅街で40代女性が隣に住む男に金づちで殴られ大怪我!殺意もなくハンマーで人を殴れるのか?

引用 サンケイ

10月4日朝、大阪府豊中市の住宅街で、40代の女性が男に金づちで殴られ大怪我をする事件が起きました。警察は31歳の男を殺人未遂の現行犯で逮捕しました。現場は閑静な住宅街で近隣の人は血を流して子供を抱きかかえる女性と、警察に取り押さえられる男を目撃していました。午前9時過ぎ、豊中市熊野町で「男が女性をかなづちで殴っている」と通行人から警察に通報がありました。消防隊が駆けつけると、40代とみられる女性が血を流していたため病院に搬送されましたが、重症だということです。警察は金づちで殴った殺人未遂の現行犯で被害者宅隣の住民、藤井裕也容疑者を逮捕しました。

ハンマーで殴りはしたが“殺意”はなかった

■家を出て、すぐに襲われた

現場を目撃した近隣住民の話によると「子供をかばう女性の顔面をめがけてハンマーを数度振るう男を見た」「女性は子供さんの名前を呼んで、その直後に頭を殴られていました」いったいどれほどの人が、この住宅の前を通行していて事件を目撃したかは不明ですが、女性が子供さんを連れて家を出た直後に藤井容疑者(31)に襲撃されたことは確かなようです。隣り合った住宅に住む被害者と容疑者の間には、いったい何があったのでしょうか藤井容疑者は逮捕された際に「騒音のトラブルがあった、殺意はなかった」と述べたと報道されています。ハンマーで頭を殴る行為に“殺意”がないとは思われません、自身が殺意がなかったという事自体が“殺意”の裏返しの表れではないでしょうか。

■現場周辺は血の海だった

通りかかった人の中には「路上におびただしい血が流れており、怖くて近くを通ることができなかった」との証言もあります。頭部を何度も殴打したのですから、激しい出血があったことが予想されます。保護された子供さんも母親の返り血を浴びて血だらけになっていました。通常の人間であれば、最初の一発目で激しい出血を見れば怯んで、次の行動に移れないはずです、それが、返り血を浴びながらも大きなダメージを与えるまで殴り続けたということは、日頃からの恨みが積もっていたことが予想されます。また、外出の瞬間を狙った犯行は計画的なものであったはずです。

原因は日常における「小さな注意」だったのかも

■触れてはいけない異常な領域

被害女性は「騒音問題」を職場で相談していたという情報があります。そうなると、騒音を出していたのは藤井容疑者であり、対処を迫った隣家の女性に恨みを抱いたというのが原因なのかもしれません。あくまで推測でしかありませんが、音楽などを大音量で聞く容疑者に対して隣家の主人がは意をしたのかもしれません、いづれにしても藤井容疑者にとっては「隣に自分の生活を脅かす者がいる」ことに我慢ができなかったのでしょう、苦情を受けた父親から叱責を受けたのかも知れませんし、母親から生活の改善を促されたのかもしれません。被害にあった隣家が何らかの形で藤井容疑者の『自分の世界』に触れてしまったことは間違いありません。

■どこにでも潜む不条理な世界

通常のコミュニケーションの範囲であれば、そのことによって誰かが傷つけられることは考えられません。生活域の中心となる自宅の隣の家から「騒音」「悪臭」などの問題が出た場合には『問題に触れずに我慢する』ことには限界があります。もし、隣家に事情があって、そのことによって騒音の問題が発生していることを知っていたとしても(例えば引きこもりの子供がいて大音量で音楽を聴いていたなど)、あまりに状況が酷い場合には注意をせざるを得ません。しかし、その行為が恨みを買ってしまい襲撃を受けるような事件は日常的に起きています。今回も例に違わず、そうした不条理な事件のように推察します。社会生活を普通に送るためには周辺に助言や注意を行うのは当然の行為だと思われますが、その事が憎悪の対象となってしまうとすれば、いったい私たちはどうやってコミュニケーションを取っていけばよいのでしょうか?

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