動物虐待!福岡市の犬への暴行動画がSNSに投稿され話題。犬が子供だったら同じことが出来ますか?

引用 ANN ニュース

福岡市で男性が犬に暴行を加えている動画がSNSに投稿され、通報を受けた警察が動物愛護法違反の疑いで捜査を始めています。動画は1分余りの内容、福岡市城南区の路上で犬の首につけたリードを引っ張り上げたり、犬をたたいたりする男性が映っています。動画を撮影した人の話では「犬を無理やり首輪につないだまま持ち上げたり地面に叩きつけたりしてて。途中で怖くなってどんどんエスカレートしてきたので。でも、さすがに怖くていう事ができなくて」動画を見た人からの通報が相次いでいて、警察は動物愛護法違反の疑いで調べています。

相手が物言わぬ動物だからとなめているのでは?

■法を犯すと量刑は重い

動物愛護法の第2条には以下のように書かれています。

「動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、または苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生にに配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない」

また、“罰則”には「愛護動物をみだりに殺し、または傷つけた者は、2年以下の懲役または200万円以下の罰金に処する。~虐待を行った者は、100万円以下の罰金に処する。」と記されており、「死刑」の量刑はないものの、それなりの罰則が課されることになります。

■自分は許されるという驕りが虐待を招く

虐待を行う人のほとんどが「自分に返ってくる」行為を行っている自覚がないのです。自分が立場的に上であり、何もできない存在を痛めることによって満足を得ているのです。こうした人たちは自覚がないのです、自身が愛護動物を飼う資質に欠かているという自覚です。これまでも社会的に非難を受けた飼い主たちは“躾だ”とか都合の良い理由を並べて自分を正当化しようとしてきました。しかし、SNSに投稿される動画に映る動物たちはただ一方的に暴力を振るわれ、あるいは狭い檻に監禁され、時には食事を与えられないことさえあります。

社会全体で違法行為であることを周知しなければ

■飼い主の資質を知ることはできない

アメリカでしばしば問題になる銃乱射、銃を安全に保管・使用できるかどうかを判断することができないのに銃を販売してしまった結果が招く惨事です。事件が起こる度に、銃を持つ側の資質をどう問うのかが問題となりますが、いまだに、その解決策は提示されていません。同じように、犬や猫を飼う時点で、その飼い主が適正な飼育を行えるかどうかの資質を問うことはありません、金さえ払えばどんな種類の動物も買うことができるのです。そして、虐待する者が出て来て、挙句には車で運んで捨ててしまう者さえ出てくるのです。そして目撃されたケースだけがSNSで投稿され、問題となるのです。みんなわかっているはずです、そんなものは全体のほんの一部なんだと。

■自分の行為が「許されない」行為であることを知るべき

罪が立証されて量刑が課さるのは当然の在り方ですが、罪の立証が難しいことから同じような事が繰り返されているのです。これからはこうしたらどうでしょう、虐待を確認された場合、その場で罰金や懲役が確定するのです。駅前で喫煙パトロールをしている叔父さんたちを見たことはありませんか、彼らは喫煙者を発見するすると切符を切って、条例に基づく罰金をその場で徴収するのです。同じように、愛護動物パトロール員を行政が雇い発見した現場で罰金や拘束を行うのです。難しいことはわかっていますが、それだけの行為を行っているのだと周知させない限りは、動物への虐待を無くすことは難しいのではないでしょうか。私的には多くの動物を殺した者には“死刑”があって当然だと考えています。極論は別としても、SNSに投稿されるような悪質な飼い主は、自分の行為を悔いて大いに反省してもらいたいものです。

 

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