結局、水際で押さえ込むことが出来なかった「新型コロナウイルス」、ゾンビのように扱われる感染者!

引用 サンケイ新聞

映画でゾンビが出てくると「噛まれるな!」と叫びたくなります。いまだに終わりが見えてこない「新型コロナウイルス」騒動、噛まれなくても感染者が残したウイルスに触れると自分も感染者になってしまいます。ある意味“ゾンビ”の方が対処しやすいと言えるかも知れません。大型客船の乗船客に関しては一段落ついたようですが、既に乗客で感染した2名が無くなっていますし、乗客の対応をしていた厚労省の職員に感染者が出るなど、政府の対応にも疑問が持たれています。船が着岸した当初は「遠くの火事」に見えた新型ウイルスですが、今では“近所の火事”となってきています。

怖いのはウイルスだけではない

■それなりの行動を取るべきでは

先日、電車の中を中国人と思われる女性(中国語だと断定はできませんでした)が、大声で叫びながら歩いていきました。言葉の意味はわかりませんでしたが、その身振りから「自分は中国人だが、なかに文句があるのか?」と周辺の乗客にアピールしているようでした。確かに、電車などで中国語で話していると思しき人を見かけると“コロナ”を意識してしまうのは正直なところです。その方が、武漢方面から来たとか、そういうことではなく中国人=感染源のイメージを持ってしまうのです。特に密閉された電車内などで、意味のわからない言葉を大声で叫びながら迫って来られると、まるでゾンビに迫られているような恐怖感を感じました。

■問題は感染の拡大を防ぐことです

間違った情報で罪もない人を責めてはいけない、それは分かっていますが、誤解を招きかねない人は、それなりの行動を取るべきではないでしょうか。日本にいる中国の方たちがウイルスに近いなどとは思いません、しかし、大きなスーツケースを持って電車に乗っているなら『誤解される可能性』があるのですから、できればマスクを、無くても大声で言葉を交わすようなことは避けるべきではないでしょうか。同じことは日本人にだって言えます。単なる風邪で咳をしているだけ、そう本人が思っていても、今の状況下では「コロナ」と思われても仕方ないのです。既に市中感染が広まっているのではないかと言われています。マスクや除菌よりも、日常的な行動や言動に注意すべきでしょう。

封じ込めができなかったら、じゃ、どうするのか?

■既に日本国内に広まりつつある

コロナウイルスはワクチンが無く、「新型」であるが故に問題となっていますが、致死率が高い“伝染病”のように恐れる必要はないのです。高齢者や基礎疾患のある方は重篤な状態になる確率は高いのですが、治らない病気ではないのです。考えてもみてください、インフルエンザが大流行した場合、いろんな場所で社会機能がマヒしてしまいます。この場合も高齢者や基礎疾患を抱えた感染者の中には稀に死亡に至るケースもあります、同じことなのです。高熱や酷い咳が出る状態では、通常の社会生活はできません、かと言って必要以上に過敏になっても日常に支障を来すことになります。

■どんな状況でも対応策はある

既に北海道、沖縄、日本国内でも市中感染が疑われる事例が出てきています。中国の映像を見ると、道にバリケードを張って感染地区から人の出入りを禁じたり、医療関係者の部屋に貼り紙がされたりと、必要以上に過敏になった人々がウイルス以上の社会悪になってしまった状況があります。日本国内においても「感染者が増えるのは当たり前」として、感染しても“大丈夫”な対応を考えていくべきです。「ここを超えられたらもう終わりだ」と思わせない事です。楽観的になりなさいと言うのではありません、状況は刻々と変わるものです、大切なことは随時対応ができる事。次に来るのは何かを予測し備えなければなりません。コロナもインフルエンザ並みの広がりを見せるかもしれません、私たちは、予防の次の段階を準備するところに来ているのかもしれません。火事は隣家まで来ているのです。

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