松尾貴史氏が、安倍首相が昭恵夫人の宇佐神宮参拝問題なし発言に“疑問”観光もセミナーも3密じゃないから大丈夫なのか?

引用 朝日新聞

先頃、ライトアップされた桜をバックに肩を寄せ合う13人の写真が報じられました。安倍昭恵夫人と以前から交流のある人たちです、人気モデルや男性アイドル、音楽プロデューサーなどの芸能関係者に囲まれ、笑顔満面の昭恵夫人を日本国民は“複雑”な感情を持って見たことでしょう。いちおう「私人」ではあっても「内閣総理大臣夫人」として、その言動や行動は常に衆目の集まるところなのに…。これに関して安倍首相は「自粛が要請されていた公園の花見ではなく、レストランの敷地内の桜で写真を撮影した」と回答しました。国民に不要不急の外出の自粛要請が出ている中の行動としては“不適切”なのではないかと問われると「レストランに行ってはいけないのか。そのとき、何が求められていたのか。正確に発言してほしい」と回答しました。その昭恵夫人の大分・宇佐神宮参拝が新たに問題となっています、今回は『何が求められて』いたのでしょう?

首相はちゃんと理解しているのか「何が求めれれているか」

■昭恵夫人は団体で大分を訪問

新たに問題となったのは、昭恵夫人が約50名の団体と共にマスクも付けずに宇佐神宮の境内を歩き回り、神事にまで参列したことです。昭恵夫人の参拝に同行したのは「薬や手術を一切使わず、患者自身が人生や身体の問題を修復する能力を最大限に発揮させる」という「超高次元医学」を提唱している医師の松久正氏が主催するツアーの一行だといいます。松久氏は新型コロナウイルスについて「不安と恐怖が、ウイルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウイルスは、目の前でブラックホールから、突然、喜んで消え去ります」などの訳の分からない内容をフェイスブックに投稿しています。参拝日の前日。安倍首相は記者会見を行い『国民の皆様には本当に大変なご苦労をおかけしておりますが、引き続きおひとりおひとりのご協力をお願いいたします』と何度も国民に協力を求めていたのです。

■夫人の行動はセーフ?

そして昭恵夫人の参拝が報道され、そのことに関して問われた安倍首相は「小池都知事が週末の外出自粛を都民に要請した3月25日よりも前に行ったものでございますし、また私がですね、不要不急の自粛を呼びかけたのは3月28日であったわけでございますが」と回答し、事実関係は認めるが大分訪問は東京都が出した“自粛要請”の前だったので、問題ないとの認識を示しました。また、神社の参拝が密集・密接・密閉の「3密」にあたるのではという指摘には「密閉ではなく『3密』が重なったらダメだと申し上げている」として問題がなかったことを重ねて強調しました。安倍首相は夫人の花見問題の際に“何が求められていたのか。正確に発言してほしい”と述べています。安倍首相、今回は何が求められていたのでしょう?

その行動は皆が見ている、自分の判断ではなく国民の評価では?

■小学生じゃないのだから「期日の前」はいかがなものか

大分参拝に関してタレントの松尾貴史氏が自身のツイッターで触れ

「問題じゃないのか。そうか。問題じゃないのか。レストランの敷地なら大丈夫で、観光もセミナーも3密じゃないから大丈夫なのか。リーダーとして、大丈夫なのか。そうか。」

と綴りました。今回の問題に対して具体的に意見を述べているわけではありませんが、短い投稿の中に辛辣なコメントが透けて見えます。日本国民すべてが思っていることです、安倍首相夫人の昭恵さんが「首相夫人」としての認識に欠けた行動を取り、そのことを夫の安倍さんが“詭弁”をもって正当化するのです。「期日前の行動だからセーフ」などと一国の首相が『言い訳』するのは、あまりにもみっともなくて腹立たしく思いです。

■夫婦で「自粛」の文字を100回ノートに書いて提出

長期化が予測されるコロナウイルス禍、多くの人々が“要請”によって店舗を閉鎖し、生活に苦しんでいます。そうした状況を救済するために政治家は政治を行うのではないでしょうか、そしてその政治家を支える「妻」は、少なくても社会的なモラルを持った痛みのわかる人であってほしいと願うのです。今までこのブログでも「政治家の資質」に関する記事は多く取り上げてきました。権力を持てば、社会規範から逸脱した行動を取っている自分を律することが難しいという事例は数多見てきました。それと同じように、夫が権力を持ったからと言って自身は「私人」であるのに“特権”を振りかざす妻がいることは許せないことです。「神に祈った」のだからいいのではありません、安倍さんが言った「何が求められているのか」を考えればわかることです。昭恵さん『自粛』なのです、少しは自身の欲望を抑えることを学ぶべきですし、晋三さんも注意すべきです。松尾貴史さんのツイート内容に頷ける首相夫妻の有り様です。

 

 

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