「JIN-仁-」18日放送は戸田菜緒が目についちゃって、小出恵介も若けりゃ、綾瀬はるかもぴちぴち!えぇ、見どころはそこじゃない?

引用 TBS「JIN -仁-」

このところ、放送局各社もコロナ新型ウイルスの影響で新作ドラマの撮影がストップするなど、放送に問題が出始めています。こうした状況を乗り切るためか、ドラマ旧作に“特別編”“レジェンド”などのサブタイトルで化粧直しをして再放送することが流行っているようです。昨日から始まった「JIN」の再放送も「コロナ対策」の一環なのでしょうが、さすがドラマのTBS、この時期に王道を行く作品を出してきた感があります。JINは2009年と2011年にTBSの開局60周年記念ドラマとして制作され、平均視聴率26.1%、瞬間最高視聴率31.7%という高視聴率を叩きだした伝説のドラマ、まさに『レジェンド』と呼ぶべきドラマなのです。

別に今のコロナ禍と重ねる必要はない

■ドラマはドラマでいいじゃないの

ドラマ自体は歴代テレビドラマ中の金字塔であることは間違いないのですが、この時期に初回放送(4月18日)は“ころり”コレラの話から始まります。主演の大沢たかおさんは

「南方仁は、幕末の江戸にタイムスリップしてしまう医師です。彼はその現実を受け入れ、医療従事者として次々に襲う困難に懸命に立ち向かっていきます。同じ時代に生きる仲間達と支え合い、皆で試練を乗り越えていく姿を是非ご覧ください」

とコメント。新型コロナウイルスが猛威を振るう最中に改めて放送されるJIN、「生きる」をテーマに制作された本作が、現在の状況下で再評価されることを狙った放送なのでしょう。しかし、本当に「神は乗り越えられる試練しか与えない」のでしょうか?

■戸田菜緒さんが出ています

単にエンターテインメントとして再視聴してみると、やっぱりいいドラマです。18日放送分の“ころり編”では、子役の伊沢柾樹さんとその母親役で登場した戸田菜緒さんに目がいってしまいました。このドラマ、豪華な出演陣であることは間違いないのですが、10年も経ってしまうと別の方向から見えるものもあります。子役だった伊沢さんは19歳ですし、ホリプロの美人女優、戸田菜穂さんがその母親役でした。戸田さんの出演シーンは少なく最後には辻斬りに切られ死ぬという無残な結末なのですが、10年前よりもこの母子にフォーカスしてしまい、流行り病の「ころり(コレラ)」に関しては、今のコロナと重ねて見るようなことはありませんでした。

面白いドラマは、それだけでいいんじゃないでしょうか?

■小出恵介さんも出演していました

そして本ドラマの重要な登場人物のひとり橘恭太郎を演じているのが、小出恵介さんです。未成年との飲酒や不適切な行為によって芸能界から姿を消したイケメンです。最近の情報によれば、海外の舞台で復帰を果す予定、2020年からは日本国内でも芸能活動を行うのではないかと噂されています。今回の放送に関連しての局側からの番組案内では、小出さんの役を紹介したものはありませんでした。しかし、実際のドラマでは綾瀬はるかさんの兄役として重要な役どころなのですから、無視することはできません。このドラマの再放送を契機として、また国内で活動されることを期待します。

■本日は花魁編

オリジナルのJINは2009年に第1シーズンが、2011年に第2シーズンが放送され全22話が制作されました。今回は再編集版を6日間にわたってオンエアの予定です。いづれも土日の14:00~からの放送です。コロナ対策でSTAYせざる得ない週末、JINを見て過ごすのも悪くない時間の使い方でしょう。近年制作されたドラマで平均視聴率が25%を超えたドラマはないのですから、このJINには支持される“何か”特別な魅力があったのです。本日放送分は中谷美紀さんが花魁役で登場するエピソードです、10年経った今でも覚えているのは病気を克服し吉原を去った花魁野風が最後に仁に挨拶に訪れ、去っていく時の後ろ姿…。近年のテレビドラマでは秀逸な作品です、是非、ご覧ください。

 

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