罪なき者は石を投げなさい!入山禁止の男体山で遭難の団体職員、コロナの自覚がありながら山梨に帰省し、逃亡した20代女性。

引用 コトバンク

感染拡大とともに恐れられているのは、感染者に対する“偏見”や“差別”です。コロナ新型ウイルスが感染拡大している今だから、今だから〇〇なのです。感染拡大している今だから自粛して外出は控えなさい、感染拡大している今だから症状があると思われる場合は人との接触を避けてください。しかし、その今だからに従えない人達が出て来ています。自分の勝手で入山禁止の山に出かけ、挙句、遭難してヘリで救われる団体職員。症状が出ていることを自覚しながらも帰省し、友人と食事を楽しみ、その後、都内に逃亡した20代女性。神は言います「罪なき者のみ、その(団体職員、20代女女性)者に石を投げよ」と、さあ、みなさんは石を投げますか?

そもそも立ち入り禁止区域に入ることが問題

■既に入山は禁止されていた

栃木県日光市の男体山(標高2,486m)で5月2日午後2時半ごろ、単独で登山していた川崎市川崎区の団体職員の男性(25)が遭難しました。男性は知人を通して日光消防署に救助を依頼し、栃木県防災ヘリが出動、連絡から約1時間後に救出されました。男性は足に軽い凍傷を負いましたが命には別状はないということです。男体山は奥日光の中禅寺湖沿いにあり、日本百名山のひとつです。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で、4月25日に予定されていた開山が延期となり、立ち入り禁止になっていました。

■禁止行為には神ではなく罰則が必要

栃木県警日光署によりますと、男性は電車とバスを乗り継いで現地入りし、5月2日午前7時ごろ、日光二荒山神社にある閉門された登山口の脇から登山道に入り、頂上まで登りました。下山中に迷い、知人女性を通じて救助を求めたようです。移動中に足を滑らせ靴を失ったため、残雪の中を靴を履かずに彷徨ったため、両足に軽い凍傷を負いました。今だから登っちゃいけないのに登った罪は“反省の言葉”だけで許されるのでしょうか。そうなんです、何でも国民の自主性に任せて政府が逃げているからこうなるのです。政府は緊急事態宣言下で行政が決定した判断に背くものには、明確な罰則を与えるべきなのです。禁止された山に登れば、「30万以下の罰金、もしくは1年以下の懲役」くらいのことは、神に代わって政府が言うべきなんじゃないでしょうか。

では、直接コロナウイルスを撒き散らす行為は?

■疑わしい症状があり、“かも…”自覚はあった

登山した団体職員は“感染していなかった”から、まだいいや。などと揶揄されていますが、感染していたらどうだったのでしょう。東京都内在住の20代女性はコロナかもしれない自覚症状が出ているにも関わらず山梨の実家に帰省、帰省後には山梨の友人4人らとバーベキューを行っていました。その後、都内の勤務先で同僚が感染したとの連絡を受け、保健所に連絡して5月1日、PCR検査を受けました。保健所からは結果が出るまでは自宅で待機し、公共交通機関を利用しないように指導を受けていましたが、検査日の夕方には高速バスで帰宅、翌2日にPCR検査の結果が陽性と判明しました。

■偏見や差別よりも怖い『罰則』を

女性は4月6日に体調・味覚・臭覚に異常を感じながらも出勤を続けていたのです。山梨の保健所でPCR検査の結果が陽性と出るまでの約1ヵ月、この女性はコロナウイルスをまき散らしていたことになります。5月以降は、山梨にいて検査も受けている状態であるにも関わらず、高速をバスを使って都内へと戻っています。彼女にとって『感染者』としてバッシングされること、山梨にいて家族に迷惑をかけることを恐れたのでしょうが、結果として東京都、山梨県、両エリアにウイルスを撒き散らすという、社会的な問題となってしまったのです。彼女が恐れた偏見や差別よりも、実効性のある罰則があれば、彼女は都内から出ることはなかったのかもしれません。「意図的にウイルスを媒介した場合には、罰金300万円以下、懲役5年以下の刑に処する」って決まっていれば、彼女は帰省しなかったでしょう。今だから、強い強制力と従わない場合の罰則が神に代わって必要なのです。

 

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