今日は49人。東京アラート発動!第2波も、第3波もくるでしょう。東京都も政府も正しい情報を的確に流してください。

引用 朝日

覚えてますか?東日本大地震で福島原発が炉心融解したときのことを、私たち国民が本当のことを知る前に、各国の大使館や領事館の人間はより遠くに非難していました。政府が私たちに原発で事故が起きたことを知らせる前に、各国の重要スタッフには情報を流していたのです。私たち国民は本当の事を知らされるまでに大きな危険にさらされていたのです、コロナ禍の現在。第一波の爆発的感染は抑えられたとして、やっぱり日本は大したものだみたいに言われています。しかし、ワクチンもない今、国民全員が抗体を持つためには波状に感染の流行を繰り返さなくてはダメだと言われています。つまりは必然的に2波、3波がやって来るのです。

繰り返し感染の波がやって来るのは想定内

■まだまだ終わったわけではない

本日、東京での感染者は49名、つい先日「一桁になった」と喜んでいたのに、このままでは“東京アラート”の発令は避けられません。都の問題ではなく、政府はこの“コロナ禍”に対して明確な方向性を示すべきなのです。いったんは非常事態宣言は解除されても、同じような状態が繰り返されれることを説明すべきなのです。結果として悪くなるのではなく、予測された結果として感染者はウイルスが終息するまでは右下がりの波を描きながら進んでいくのです。多くの地域で、それなりの感染者を出したウイルスが短期間で消滅すると考える方がおかしいのです。

■大切なのは加害者を作らない事

恐ろしいことに小池都知事は「新宿あたりの接待を伴う飲食店」が今回の感染の発信地になっていると述べました。これは、新宿界隈の夜を中心に営業する飲食店に「死ね」と言っているにも等しい発言です。明日から、新宿界隈で飲酒する輩は激減することでしょう、なぜエリアを特定したのか、その思慮のなさにあきれてしまいます。消えていないウイルスは感染の増減を繰り返しながら終息に向かう為、その過程で「密」を抱える業態に感染が広まるのは想定内のはずです。わかっていることに対策をすることが政治ではないのでしょうか、ウイルスが完全に消え去ったとき飲酒できる飲食店も消滅するようなことで良いのでしょうか?

みんなで助け合うは、最後は国の助けになるのでは

■家にいる一般人では助けようがない

酒を飲むのは文化なのだと言う人がいます。嬉しいと言っては酒を飲み、悲しいと言っては酒を飲むのです。コロナ禍が長引き、苦しむ酒をメインにした飲食店に対し、救いの手を伸ばすことが求められているのではないでしょうか、「新宿あたりの…」などと犯人扱いする発言は許されません。こんな時期に飲みに行くことはモラルに反するとか、そういうことではなく、困窮する飲食店を救う方法を皆で考えるばきなのです。家庭の食事の代替としてテイクアウトを増やすと言うのは一般の飲食店であれば可能ですが、飲酒が主体となればそうもいきません。「なんとかせにゃならん」のです。

■こういう時こそ、国の力が大切

ここはやはり営業補償金を支払うしか方法はありません、客が通常に戻ればなんとかなるのだとすれば、その時期はいつなのでしょう。東京都を中心とする首都圏で完全に日常が復活するのは年内には難しいかも知れません。国は政府は、この状況をキチンと説明し、だから「こうするのだ」と明確な政策を打ち出すべきなのです。原発事故の時と同じように『知っているのに知らせていない事』があってはなりません、民間任せで困窮業種にたいおうするのではなく、政府が責任を持って対応すべきなのです。そして、その事由を国民にキチンと説明し、納得してもらうことです。それでこそ、日本はと胸を張ることができるのです。ウイルス禍はまだ続きます、草むらにヘビが隠れついて来るように、嫌であっても共存しなくてはならないのです。どうか政府は正しい情報を的確に国民に流すようにしてください。

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