坂上忍「シンソウ坂上」打ち切り!パワハラ大将の陥落、辛口はいっしょなのに有吉弘行と何故違う?

引用 スポニチ

7月8日にスポーツ紙各紙は、安藤優子さんと高橋克実さんがMCを務める情報番組「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)が9月末で打ち切りになると報じ、大きな話題となっています。10月以降、フジテレビ昼の番組は坂上忍さんがMCを務める「バイキング」が1時間延長され“本格的な情報番組”に衣替えらしいです。その後、3時からのドラマを挟んで元フジの加藤綾子さんがMCを務める「Live News  it!」も延長となり、4時から3時間の報道番組になるそうです。視聴者からはグッディ打ち切りを惜しむとともに、坂上・加藤両MCの番組枠の拡大に疑問を持つ声が出ています。

フジの帝王が遂に陥落

■バイキングが残っただけでも

バイキングの放送時間が延長になることについて、ネットでは「バイキングなんて見たかねえや」「グッディを延長すべし」「バイキングおもしろくない」「坂上の顔は見飽きた」等不満の声が上がっています。坂上忍さんは「バイキング」以外にも、フジテレビで「直撃!シンソウ坂上」「坂上どうぶつ王国」「ダウンタウンなう」と4番組も出演しています。フジテレビにとっては功労者ということで、「グッディ」を切って「バイキング」を残し、放送時間を延長したのだと囁かれています。

■支持層がフジテレビと合っていない

しかし、その坂上さんも安泰ではなさそうです。6月16日に発売された『週刊女性』では、坂上さんのパワハラによって「バイキング」が打ち切りの危機にあると報じられました。実際にフジテレビでは坂上さんの番組スタッフに対するパワハラを問題視しており、その影響で「バイキング」の番組内容も大きくリニューアルされ、これまで制作を担当してきたバラエティ局から担当が情報制作局に移されることになりました。これまで、バイキングの製作現場ではスタッフが凍りつくほどの大声でフロアディレクターを叱責したり、スタッフが体調を崩すほどのプレッシャーをかけていたといいます。同じような理由で「シンソウ坂上」も9月末をもって打ち切りになることが正式に決定したそうです。

最後にものを言うのは下地

■このままでは続けられない

坂上さんが出演する番組の視聴率は、そう悪いものではありませんでした。なぜ、坂上さんは降ろされるのか。その答えは“キー特性”にあると言うのです。フジテレビではこの4月から「13歳~49歳の男女」の視聴率をより重視する方針で臨んでいくことを発表しています。坂上さんの「シンソウ坂上」の視聴者は若年層が少なく、現在のフジテレビの“キー特性”にはマッチしていないのです。取り込むべき視聴者層から支持されず、局内のスタッフからはパワハラMCとして問題視され、功労者ではあってもフジテレビも対応せざる得ない状況となったのです。

■毒を蒔くのはほどほどに

坂上さんと同じように、いくつものレギュラー番組を抱えながら“毒舌”を売りにしてきた有吉弘行さんは、こうした問題は聞かれません。確かに毒舌であることは間違いないのですが、有吉さんには「毒」がないのです。突き詰めるというか、相手を追い詰めるようなところがなく「みんな好きにやれば」的な柔らかさが感じられます。坂上さんは子役出身ということもあり、芸能界の厳しい面を見過ぎたのかもしれません。有吉さんは、電波少年で世界を巡り、一躍有名人となり歌まで出して絶頂期を迎えました。しかし、その後は売れない時期が続き「あだ名」を付けることがうまい芸人に甘んじていました。再ブレークしても、この頃のことがあってか、必要以上に「毒」を撒くことはしません。坂上さんが下降線を辿ることになるとすれば、それは自分の毒による自家中毒といえます、自分の世界がすべてではないことを知っているか、どうかが道を分けるのです。

 

 

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