百合子さん、本当にそれでいいのか?警戒を引き下げ営業時間の短縮要請解除、GoToも来月1日から東京でも解禁、それでいいのか!

引用 日経新聞

コロナはもうよかと?確かに少しまえよりも感染者が減っているのは確かばってんが、都内の飲酒を伴う飲食店の時短を解除したり、都内在住の人間がGoToで旅行に行って本当に「よかと」ですか?それともこれは、来るべき冬の第3波を前に日本国民に対する「息抜き」と考えた方がよかとですか。冬になれば、最悪の状態がやってきて、これまで以上の軟禁状態が強いられるため、今のうちに自由を謳歌するように、そんな魂胆で酒ば飲ませて、旅行に行けと言いよるとですか?その間に、新しか首相を菅さんにして解散選挙をやって、体制を整えようと思うとるとですか。私には政府がなんか企んどるような気がしてならんとです。

感染状況は一段引き下げ

■時短解除からGoToへの東京参入

東京都は10日、新型コロナウイルス対策本部会議を開いて、23区内の飲食店などに要請していた営業時間の短縮を15日で終了することに決定しました。旅行などの都外への外出自粛要請の解除も決定しました。感染者数が減少傾向にあることを踏まえて4段階の感染状況は、最も深刻な「感染が拡大している」から「再拡大に警戒が必要」に1段階引き下げとなりました。感染が拡大してから、ず~と論議されてきたことですが『封じ込め』なのか『経済活性化』なのか、テレビに映る飲酒を伴う店主のみなさんは「10時からが稼げる時間ばい、閉めてどげんすると?」「あんた、月家賃が100万を超えとるとばい、鼻くそのげな補償じゃ話にならん」と時短に反発しておりましたが、これでひと安堵といったところでしょうか。いえいえ、“来てもよかよ”と言われても客足がコロナ以前に戻るには時間が必要です。

■国民や都民に“ぶん投げ”の防止対策

小百合知事は会議後に記者会見をして「今後、都外に外出する際には感染防止対策に万全を期していただきたい」と述べました。小百合さんは9日に都内で西村康稔経済再生担当相と面会した際に、政府の観光支援事業「Go To トラベル」キャンペーンに東京発着分を追加する場合、都民の旅行や都内の観光業者への上乗せ支援を要望しました。え~と、既にこの部分からわからないのですが、百合子さんが「やっちゃえ!」と言うのは良いのですが『万全を期していただきたい』とおっしゃっているのですから、東京から外にでる都民に関しては都がPCR検査を行うなど、何らかの対応を考えるべきではないのでしょうか?“いただきたい”と思い切り都民に責任をぶん投げる姿勢はいただけません。コロナ抑制と経済活性化を同時に進めるというなら、検査くらいやったらどうなのでしょう。

経済の活性化は必然ではあるが、防止策はセット

■キャンペーンやるなら防止策も付けて

来月から東京もGoToトラベルに新たに加わるというので、早速、代理店には旅行を待ちわびた人たちが訪れています。カンブリア宮殿700回に出演していたHISの澤田秀雄会長もさぞやお慶びでしょう、なにせ繁忙期の客数が90%以上も落ちているというのですから、代理店が困窮しているということは、宿泊を含め旅行関連産業すべてが困窮しているということです。確かに利用者の為(国民、都民)と政府は吹聴していますが、基本的に旅行関連産業を救うことが第一の命題なのです。であるならば、やはり旅行者に対するPCR検査を義務化し行政が対応する必要があります。感染した旅行者が宿泊先で感染を広げれば困窮している旅行関連産業を救うどころか、さらに状況を悪化させることになってしまいます。それと、各行政が責任を持って旅行者を送り出す姿勢が、受け入れる側にも良い環境をもたらすのです。

■もう同じ状態には戻らない

飲食も旅行もコロナ以前に戻っていくのはいいことです。いろんなことがコロナ以前に戻っていくことになります、しかし、以前と同じではないのです。そこには感染拡大を防ぐための施策が当然のように付き添っていなくてはならないのです。ロシアじゃ宇宙船のごたる名前ば付けたワクチンを開発して“一番乗り”ば気取っとるばってんが、その効果ば信じとるのはごく一部の国だけ、日本ははなから信じちょらんし、そげん簡単にワクチンはできんて専門家は口ば揃えとるとです。結局、水道水に含まれる大腸菌のように、そこらにあることが当たり前の日常となることが、コロナとの共生ということでしょう。ですから、時短解除、旅行解禁、どんどんやっていきましょう。ばってんが、いっしょにPCR検査の強化とか感染拡大防止策ば、キチンとやっていかないかんと思うとです。

 

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