東映が英断!「麻雀放浪記2020」ノーカット公開を決定、東映社長「行き過ぎ」に歯止めをかける。

麻雀放浪記2020の公式ホームページを開くと

引用 麻雀放浪記2020

「麻雀放浪記2020」の公開について

この度、ピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことは誠に遺憾であります。

「麻雀放浪記2020」の公開にあたりましては社会的影響が計り知れないことも重々承知しております。

しかしながら映画の上映は有料かつ鑑賞の意思を持ったお客様が来場し鑑賞するメディアであり、テレビ放映またはCMなどのメディアとは性質が異なります。

このことを鑑み、「麻雀放浪記2020」製作委員会として対応について協議を重ねました。その結果、劇場につきましては配給を担当する東映の判断でノーカットで公開する結論に至りました。(2019年3月20日現在)~「麻雀放浪記2020」公式ホームページより~

映画の内容よりも先に“公開について”の文書表示が目につきます。東映さん、やってくれましたなって感じです。ピエール瀧容疑者の逮捕以降、社会全体が被害者意識に陥って自粛ムードにあった中、この映画公開に関するニュースは“右に倣え社会”に一石を投じることになりました。 続きを読む

「翔んで埼玉」が大ヒット!埼玉をディスルと言いつつ、埼玉賛美の映画となっていませんか?埼玉人は“今が旬”。

引用 翔んで埼玉

伝説と言われる漫画『翔んで埼玉』の実写版が2月22日から全国公開され週末の興行収入ランキング1位を獲得する大ヒットを飛ばしています。物語は東京都民が埼玉県人を極端に差別している架空の日本社会を舞台に、差別をなくし埼玉の地位向上をもくろむ埼玉解放戦線の指導者・麻実麗が反乱を起こすというもの。原作は「パタリロ」で知られる魔夜峰央が1982年から83年にかけて連載していたギャグ漫画です。当時の魔夜峰央は漫画家としてステップアップするために出身地新潟から都心に近い埼玉に転居したばかりで、自身が住む埼玉県をおちょくる目的で本作を考案したそうです。その後、魔夜は連載途中で横浜に転居「これでは埼玉県をただ馬鹿にする漫画になってしまう」と中断、未完の作品となっていました。 続きを読む

BSフジで放送された岩井俊二の「LOVE LETTER」は多くのことを思い出せてくれた、 中山美穂は3度おいしいが、この頃が最高!

引用 LOVE LETTER

11時05分、たった今「LOVE  LETTER」を見終わりました。確かに、何年か前に見たはずなのにストーリーはほとんど忘れていて、冒頭の手紙のやり取りのシーンと祖父役の篠原勝之が中山美穂を背負って走るシーンだけは覚えていました、ラストはまるで忘れていました。いや、びっくりするほど泣けました図書館の本を中山美穂の家まで届けに来る女子中学生、彼女らが中山美穂に手渡した本は、かつて同姓同名の男子、藤井樹が転校するときに手渡した本、促されて見た“図書カード”の裏に書かれていたのは… 続きを読む

BSNHKで「マッド・マックス 怒りのデスロード」を見た!ジョージ・ミラーよ早く続編を作ってくれ。

引用 マッド・マックス

何気にBSNHKを見たら「マッド・マックス 怒りのデスロード」をやっとるではないですか、何故、早く気が付かなかった。既に後半に入っておりシャーリーズ・セロンが塩湖を渡り始めるシーンにかかってました。マックスが追いかけて来て「160日走った先には塩しかない」と言って砦に戻るよう説得します、そして、ここからが怒涛のクライマックス、このシリーズ見るたびに思うのですが「本当は3~4人死んでんじゃないの」というくらい危ないシーンが多いのです。監督のジョージ・ミラーは続編製作の意向を発表していますが、2019年は恋愛映画を撮るとか、もう70超えてんだからMAXだけ考えてほしいものです。 続きを読む

テレ東のBSで久しぶりにビッチコックの「鳥」を見た!40年ぶりだったけど、スゲー 怖かった。さすがヒッチコック!

引用 映画「鳥」

まだ小学生の頃だったと思いますが月曜には萩昌弘さんの映画解説でTBSが「月曜ロードショウ」という洋画専門の枠を持っていました。他局で日曜と水曜にも映画専門枠がありましたが、私はこの「月曜ロードショウ」が好きでした。始まりが21:00~なので、小学校低学年だった私は、なかなか見せてもらえませんでしたが、不思議とヒッチコックの『鳥』は見せてもらった記憶があります。幼かった当時の記憶に残っているのは鳥に襲われた農家の主人に目がなかったことや、襲撃でガソリンスタンドが爆発炎上するシーンだけでした。当時はテレビでも数回やっていたので、何度か繰り返しで見たのですが今見てみると「こんなシーンがあったんだ」と驚かされました。 続きを読む

平成の年末に「シン・ゴジラ」を見てゴジラに郷愁を抱きつつ、新元号の未来に期待する次はハリウッド版・キングギドラか。

引用 映画「シン・ゴジラ」

本日、テレビで「シン・ゴジラ」が放送されます。総監督はエヴァンゲリオンを製作した庵野秀明氏、この映画は真のゴジラ世代が製作したゴジラ映画と言っても良いかも知れません。庵野氏が1960年生まれ、そして監督の樋口慎嗣1965年生まれ、1954年に製作された初代ゴジラはお二人とも見られていませんが、1970年代に東宝が力を入れた“ゴジラシリーズ”を少年時代に見た世代です。彼らの想像力の端っこに、この頃のゴジラが影響を与えたことは確かです。その彼らが製作した「シン・ゴジラ」このシンは真なのか新なのか?それは、今晩みなさんがご自分の目で判断してください。 続きを読む

昭和の名優が亡くなっていく、みんな金八か渡鬼しかしらないけれど赤木春江は昭和の大女優でした。

引用 オフィスのいり

赤木春江さんが29日午前5時7分、心不全のため東京都府中市の病院で死去されました、94歳でした。88歳のときに「ペコロスの母に会いに行く」に初主演し、82歳で映画初主演を果たした菅井きんさんの記録を抜いて「世界最高齢での映画初主演女優」としてギネスブックに世界記録として認定されるなど、晩年における活躍も注目を集めました。テレビではよく見られる女優さんでしたが、映画出演は1980年の「二百三高地」以来33年ぶりでした。同映画では第68回毎日映画コンクール主演女優賞を受賞し、孫に車椅子を押してもらい授賞式に出席していました。赤木さんは1940年のデビュー、映画黄金期の当時、赤木さんの映画への出演数は物凄い数でした。 続きを読む

丸源のオヤッさん!4年間罪を償ったら達者でお戻りください、いっしょに映画「地平線」を見ましょう。

引用ニュースの教科書

丸源ビルと言えば、中洲で随分とお世話になりました。まだ丸源グループを知らなかった若造の頃「このビルを持っている会社はどんだけ金持ってるんだか」と思うくらい、繁華街の中心地区にNO.を付けたビルを持ってましたね。1981年には突然8億円もの出資をして新藤兼人監督の実姉の人生を描いた「地平線」なんて映画を作ったりもしましたね、この映画、作品そのものの版権と原盤のありかが不明でソフト化も、もちろん上映も困難らしいじゃないですか。源司郎代表が4年のお勤めの間、きっと誰かが見つけ出すので帰られたら上映会を開きましょう。 続きを読む

11月6日は松田優作の命日、テレ東が「ブラックレイン」を放送。みんなで見て高倉健さんも一緒に追悼!

引用ブラックレイン

松田優作が死んで30年近くになるなんて信じられません。しかし、彼の二人の息子がテレビや映画で活躍する時代なのですから、それなりの時間が経ってしまったのでしょう。彼の最後に出演作にしてハリウッドに大きな影響を与えた「ブラックレイン」がテレ東で昼時間帯に放送されていました。松田優作の鬼気迫る演技も見事でしたが、マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、和歌山富三郎、高倉健、ケイト・キャンプショー、内田裕也と、その豪華なキャストにも再認識させられました。どうか今日は、会社帰りにTSUTAYAで「ブラックレイン」を借りて、松田優作に思いを馳せましょう。 続きを読む

女賭博師で知られる江波杏子さんが死去、残るは緋牡丹の姉さんだけか、任侠映画の花が散っていく!

引用 大映 女賭博師

映画「女賭博師」などで知られる女優の江波杏子さんが10月27日に、肺気腫の急性増悪のため都内の病院で死去したことを、所属事務所が11月2日、発表しました。76歳でした。長い間、肺気腫を患っていましたが、日常生活には支障なく生活していたといいます。22日まではラジオドラマの収録をしており、11月以降もドラマ出演の打ち合わせをするなど元気だったといいます。急変したのは26日、呼吸状態が悪化して緊急入院、回復することなく翌日、息を引き取りました。 続きを読む