桜から桃へ、危機が広がる「クビアカツヤカミキリ」の被害、待ったなしの状況!

引用 産経新聞

今春、日本国内から“桜の花が消える”として取り上げた「クビアカツヤカミキリ」ですが、心配したように被害が拡大しつつあるようです。昨年に栃木県佐野市、足利市の桃農家で被害が確認されていました。今年は両市の民家の庭木からも幼虫が見つかるなど、影響は広がりつつあります。しかし防除方法は確立されておらず、完全に駆除することは困難な状態にあります。6月半ば以降は幼虫が成虫へと羽化するピークを迎えるだけに、農家では対策に頭を痛めています。 続きを読む

言えますか「クビアカツヤカミキリ」。この外来生物が花見の楽しみを奪ってしまうかも。

テレビ東京で池の水を抜いて「外来生物」を駆除、在来の生物を調査する番組が高視聴率ですが、テレビで取り上げる池は年間に数か所、全国にある外来生物が住める「水場」は無限と言っていいくらい存在します。外来生物に対して注意を喚起する為の番組としてはいいのかもしれませんが、やっていること自体で外来生物が減ると考える人がいると問題だと思われます。昨年、港を中心に騒ぎとなったヒアリや、直接的に農作物を荒らす害獣の問題もあります。そして、今年1月から環境省に特定外来生物に指定された「カミキリムシ」が花見の季節を迎えて話題となっています。 続きを読む

テレビ東京の新兵器「池の水ぜんぶ抜く」が正月特番まで制作、水ぬくだけで視聴率が上がるのか?

テレビ離れが進み、各媒体社も制作番組に苦慮の日々が続いているのではないでしょうか、そんな中、今年1月から始まったテレビ東京の「池の水全部抜いて…」の水抜き企画が大当たりしています。なぜ、池の水を抜くのを見るだけの番組なのにそんなに人気があるのでしょうか、来春には3時間の正月用特番まで用意されているようです。今まで汚く濁った池の水を抜き外来生物を駆除した後、天日干ししてきれいな水を入れて終了。それだけのことを番組として流すのですが、最近では行政から依頼が来るなど盛り上がってきています。海外ロケや新人お笑いに頼って来た番組制作に新たな光明をもたらしたのが、この「池の水全部抜いて」の企画です。 続きを読む

外来種が繁殖して危険にさらされる在来種、対応策はあるのか?

名古屋のお堀でアリゲーターガーが発見されて以降、全国の貯水池や水路などで外来種の駆除を行っている様子が報道されています。ミドリガメや咬み付きガメ、ブルーギルやオオクチバス、その地域の人たちだけでは対応できないくらいに繁殖が広がっている地域もあるようです。水中の生物に限らず、哺乳類・爬虫類・鳥類・昆虫とあらゆる種で生態系が脅やかされつつあります。 続きを読む