「農業アイドル」となり激務の果てに自殺に追い込まれた少女、アイドル量産社会の悲劇。 誰でもアイドルになれれば、アイドルは必要ない!

引用 ROCK NOTE

2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にしている農業アイドル「愛の葉 Girls」のメンバーだった大本萌景さんが自宅で首を吊り亡くなりました。「愛の葉 Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりを見せていた2012年12月に“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビューしました。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきました。これまでご当地アイドルは海女が有名になれば海女を、林業に国が力を入れれば林業を、要はテコ入れで補助金が出たり広報活動が行われる業界周辺で「アイドル」をくっつけて儲けを企む輩の稼ぎ場となっていました。今回も、農林省が「農業女子」を募り農業の活性化を図っていることなどを背景に『農業』アイドルで儲けを狙った末の結果です。結局は〇〇アイドルは〇〇業界からの資金を得るための道具にしか使われていないのです。どうして、耕す前に“歌って踊る”必要があるのでしょうか? 続きを読む