めざましテレビで紹介「第二の軍艦島」池島が人気、観光スポットとしての廃坑施設。

長崎県は西彼杵郡の端島は「軍艦島」として有名です。明治時代から昭和時代にかけて海底炭鉱として栄え、1k㎡ない小さな面積の島に最盛期には5,000人を超える住民が住み世界一の人口密度を誇った事もあります。しかし1974年に閉山、以降、島に残されたコンクリートの住居を乗せた島影が「軍艦」のように見えるため、「軍艦島」として有名になり、映画のロケなどに使われることもしばしばでした。また、明治期に作られた岸壁と海底坑道は『世界遺産』に指定されています。しかし、保護されているのは島の一部であり、大半は崩壊するに任せた状態となっています、このため観光資源としては利用しにくく、海上から眺めるか、上陸しても決められた場所から外観を見るだけでした。こうした端島の状況を見ていた地元の観光会社が新たに旧炭鉱施設として目を付けたのが同じ西彼杵郡内にある「池島」だったのです。 続きを読む

韓国映画「軍艦島」7月26日に公開、観客動員数600万人を超え日韓関係に波紋

7月26日に韓国国内で映画「軍艦島」が公開されました。本作は長崎県端島の炭鉱で徴用された韓国人労働者を描いた作品ですが、その内容が物議を醸しています。2017年1月24日に予告編が公開されると、わずか13時間で再生回数が100万ビューを超えました。公開前から大きな関心を集め、公開後はわずか2週間で観客動員数が600万人を超えています。内容が徴用された韓国人労働者の話ですので、今後、日韓双方で波紋が広がりそうです。 続きを読む